F1 B. ハートレイ トロロッソ ホンダF1 モナコグランプリ
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

昨年シーズン後半にトロロッソのドライバーとしてF1復帰したハートレーにとって、モナコで走るのはフォーミュラ・ルノー3.5でレースをしていた2010年以来となる。

「実は、これまで3年半の間、モナコに住んでいる。レースで使われる市街地に住んでいるので、僕の家からもトラックが見えるぐらいだ」とブレンドン・ハートレーはコメント。

「ここモナコは、F1カレンダーのハイライトの一つで、ここでレースに参戦することをずっと夢見てきた。ニュージーランドが僕のホームだけど、妻のサラやすばらしい友人たちとここで長い時間を過ごしてきたので、モナコは僕にとっての第二の故郷のような存在だ。なので、今週末はホームレースのような気分だ。自分の家のベッドで起きて、いつもの朝のルーティーンを行えることはいいものだ」

「このサーキットは好きで、ワールドシリーズではルノーから何度か参戦し、3位表彰台を獲得したこともある。僕が3位に入ったときは、ダニエル・リカルドが優勝していた。またある年は、8番手から何度かオーバーテイクを繰り返して、4位入賞することができた。このような市街地サーキットでのレースは、いつも楽しみにしている。これまでに何度か走ったことがあり、自分の故郷でもあった場所なので、トラックのことはよく理解しているつもりだ」

「モナコの市街地サーキットは非常にユニークだ。伝統的なサーキットだけど、いまの時代にこのようなトラックをデザインするのは、難しいのではないだろうか。多くの歴史が詰まっており、それら全てがファンに愛されている。ここはカレンダー中で最も遅いサーキットだけど、F1マシンに乗っていると、実際のスピードよりはるかに刺激的なスピード感覚を味わえる。ウォールから数cmのところを切り込んでいくこのサーキットでいいラップタイムを記録することは、ドライバーにとってこの上ない喜びだ」

「またモナコは、ラップごとに路面が変化するレースの一つでもある。マシンのグリップ力が上がる予選は非常にスリリングだけど、ドライバーは土曜日に向けて、着実にペースを上げていかなければならない。ウォールからわずか数cmのところを周回し続けるためには確かな自信が必要になるけど、それは同時に多くのF1ドライバーが楽しみにし、また切望していることでもある」

「モナコGPは、週末を通して特別な雰囲気に包まれる。過去数年では、レッドブルのエナジーステーションからレースを観戦し、すばらしい時間を過ごすことができた。今年は自分がF1ドライバーとして参戦できるので、例年よりさらに特別な時間となるだろう。今年はモナコの華やかな魅力を心から楽しむ時間はないけど、それでも十分にそれは伝わってくるものだ」

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カテゴリー: ブレンドン・ハートレー | F1モナコGP