F1 バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスは、F1カナダGPでメルセデスが導入するアップグレード版“フェーズ2”エンジンを持ってしても、今週末のF1カナダGPではフェラーリのトップスピードには敵わないと考えている。

2016年の6レースで無敗記録を続けているメルセデスは、今週末のF1カナダGPで、ワークスチームとカスタマーチームのレーシングポイントとウィリアムズに“フェーズ2”=スペック2エンジンを投入することを明らかにしている。

パワーサーキットのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでの投入はまさにタイムリーなアップデートと言えるが、バルテリ・ボッタスは新型ユニットでのパフォーマンス向上を期待しているものの、ロングストレートでフェラーリに匹敵できるほど十分ではあるかどうかはわからないと語る。

「エンジンのアップグレードは大歓迎だ。ブリックスワースのすべてのハードワークのおかげだ」とバルテリ・ボッタスはコメント。

「もちろん、それが実際にコース上で物理的にどのような挙動を示すかなどを見てみる必要があるし、信頼性も確認する必要がある」

「すでにフレッシュなエンジンによる少しのパワーゲインを期待しているけど、小さな前進を期待だと思っている」

「フェラーリのストレートスピードに匹敵するほど十分ではないと思っている。彼らはその部分ではまだ優勢だと思うけど、僕たちは他の分野で強みを持っている。金曜日にそれを感じることを楽しみにしている」

バルテリ・ボッタスは、モントリオールの特性に加えて、現在のエンジン寿命がサイクルの終わりに近づいていることもアップデートが理にかなっている理由として歓迎している。

「最初のエンジンが寿命に近づいているので、いずれにすろ新しいエンジンが必要になるでしょうし、適切なタイミングだと思う」

「でも、例えばモナコと比べれば、ここでアップグレードが入るのは間違いなくいいことだ。エンジンはここの方がはるかに価値があるし、タイミングはいい」

「でも、さっきも言ったように、それが実際にどのように感じられるか、どのように機能するのか、古いものと比較してどれだけの利益が得られるのかを見極める必要がある」

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カテゴリー: バルテリ・ボッタス | メルセデス | F1カナダGP