元フェラーリF1代表マルコ・マティアッチ、アストンマーティン加入との報道
元フェラーリF1のチーム代表であるマルコ・マティアッチが、アストンマーティンにコンサルタントとして加入すると広く報道されている。

マルコ・マティアッチは、ステファノ・ドメニカリの後任として2014年にフェラーリF1のチーム代表に就任。しかし、8か月という短い任務でマウリツィオ・アリバベーネと交代している。

F1から8年間離れていたマルコ・マティアッチだが、Gazzetta dello Sport は、アストンマーティンのコンサルタントの役割でF1に復帰すると報じている。

マルコ・マティアッチは、19歳でジャガーに入社し、英国の自動車ブランドでマーケティング部門で10年間働いた経験がある。

1999年、マルコ・マティアッチは、フェラーリに転職し、南北アメリカと中東のエリアセールスマネージャーに就任。その後、フェラーリ・アジア・パシフィック部門の社長兼最高経営責任者に就任した後、北米市場でフェラーリとマセラティのブランドの拡販に貢献した。

2010年にフェラーリの北米部門の最高経営責任者に就任。現在のアストンマーティンのボスであるローレンス・ストロールとの友情を育んだのはこの役割であったと考えられている。

マルコ・マティアッチは、フェラーリのF1事業に移行するまでこの役割で大成功を収め、北米、中南米の市場でフェラーリの売上を2倍にした。

しかし、マルコ・マティアッチはその成功をF1に変換することができず、ルカ・ディ・モンテゼーモロ会長の退任とともに、わずか8か月間その役割を終えた。

2016年以来、マルコ・マティアッチは電気自動車開発会社のファラデー・フューチャーにグローバルチーフブランドおよびコマーシャルオフィサーとして関わっている。

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カテゴリー: F1 / アストンマーティン / フェラーリ