アストンマーティンF1、トト・ヴォルフの入閣を否定
2021年からアストンマーティンF1チームとして参戦するレーシング・ポイントンチーム代表オトマー・サフナウアーは、現在、メルセデスF1チームを率いるトト・ヴォルフは、今後チームに入閣することはないと主張する。

2018年までフォース・インディアとして活動していたチームは、カナダの大富豪であるローレンス・ストロールに買収され、2019年からレーシング・ポイントF1チームとして活動している。

ローレンス・ストロールは、今年1月にアストンマーティンを買収。エグゼクティブチェアマンに就任している。

最近、メルセデスF1チームの代表を務めるトト・ヴォルフがアストンマーティンの株式を購入したことが明らかになっており、トト・ヴォルフがアストナマーティンF1チームに入閣するとの憶測が広まった。

アストンマーティンにとってトト・ヴォルフは有益な資産になるかと質問されたオトマー・アフナウアーは「もちろんだよ。彼はメルセデスで素晴らしい仕事をしてきたからね」と Sky Sport にコメント。

「だが私は、例えば、彼が我々のチームに関与するとは思えない。自動車会社の株を持つのと、損失を生むF1チームの株を持つのは全く違うものだからね」

実際、オトマー・サフナウアーはトト・ヴォルフと最後に話したのは2020年の開幕戦のために訪れていたメルボルンだと語る。

「最近のテレビ会議で何度か彼を見たが、私はその質問を彼にしたりはしなかった」とオトマー・サフナウアーはコメント。

「私もトトのことは知っているが、彼は絶対に正しいと思っている。株価と傾向を見れば、アストンマーティンの株式を購入するにはいいタイミングだった。トトはあの手のことに関しては抜け目がないからね。彼はあのようなやり方でちょっとした小遣い稼ぎをしている」

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カテゴリー: F1 / アストンマーティン / レーシングポイント