アストンマーティンF1チームの2020年02月のF1情報を一覧表示します。

F1 | アストンマーティンF1、ピンクのカラーリングの可能性も?

2020年2月18日
F1
2021年のF1世界選手権からアストンマーティンF1チームとして活動するレーシング・ポイントのチーム代表オトマー・サフナウアーは、ピンクのカラーリングを維持する可能性を否定しれはいない。

先月、レーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールが、アストンマーティンの株式を取得。チームは2021年からアストンマーティンのワークスチームとして活動することになった。

F1 | ランス・ストロール、父のアストンマーティン買収は「素晴らしい」

2020年2月18日
F1
ランス・ストロールは、父であるローレンス・ストロールのアストンマーティンの株式買収に言及。アストンマーティンというブランドがチームに大きな後押しを与えてえてくれると信じていると語る。

数週間前、カナダの大富豪であるローレンス・ストロールが、アストンマーティンの株式を取得し、来季からレーシング・ポイントF1チームは、アストンマティーンのワークスとして『アストンマーティンF1チーム』を名乗ることが発表された。

アストンマーティンF1チーム 「目標はトップチームの1つになること」

2020年2月11日
アストンマーティンF1チーム 「目標はトップチームの1つになること」
アストンマーティンは、F1で“トップチームの1つ”になるという明確な目標を持っているとレーシング・ポイントF1チームの代表を務めるオトマー・サフナウアーは語る。

レーシング・ポイントF1チームは、オーナーである億万長者のローレンス・ストロールがアストンマーティンの株式を買収したことで、2021年からアストンマーティンF1チームとしてワークスチームとして活動することになる。

「アストンマーティンはF1で勝者にはなれない」とF1関係者

2020年2月7日
「アストンマーティンはF1で勝者にはなれない」とF1関係者
アストンマーティンはF1で勝利チームになることはありそうにない。そう語るのはヴィタリー・ペトロフのマネージャーでケータハムF1チームで商業的な役割を果たしたオクサナ・コサチェンコだ。

先月末、レーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールは、アストンマーチンの株式を取得。チームは2021年から『アストンマーティンF1チーム』を名乗り、ワークスチームとして活動することが発表された。

レッドブルF1 「アストンとの契約終了でホンダとの仕事が容易になる」

2020年2月5日
レッドブルF1 「アストンマーティンとの契約終了でホンダとの仕事が容易になる」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2020年末でタイトルスポンサーのアストンマーティンを失うが、それによってレッドブルとホンダF1とのコラボレーションが“さらに容易”になると語る。

アストンマーティンは、2017年からレッドブル・レーシングのタイトルスポンサーを務め、チームはアストンマーティン・レッドブル・レーシング(Aston Martin Red Bull Racing)として参戦。

元フォース・インディア代表、ストロールのアストンマーティン買収を祝福

2020年2月4日
元フォース・インディア代表、ストロールのアストンマーティン買収を祝福
元フォース・インディアのオーナーだったビジェイ・マリヤは、アストンマーティンとの契約を成立させた友人のローレンス・ストロールを“祝福”したと語る。

ビジェイ・マリヤは、2008年から2018年にわたり財政問題で消滅したレーシング・ポイントF1チームの前身であるフォース・インディアの所有していた。2018年中盤に破産したフォース・インディアをカナダの大富豪であるローレンス・ストロールが買収したことで、現在レーシング・ポイントF1チームは存在している。

F1 | アストンマーティンF1チーム誕生と今後のメルセデスの動向

2020年2月3日
F1
レーシング・ポイントF1チームが、2021年からアストンマーティンのワークスチームになることが正式に発表された。これにより、メルセデスF1チームがアストンマーティンを名乗る可能性は一旦なくなったが、両者の提携はより強まる可能性がある。

1月31日(金)、レーシング・ポイントF1チームのオーナーであるカナダの大富豪ローレンス・ストロールが、アストンマーティンの株式を買収したことが発表された。

F1 | ローレンス・ストロール 「アストンマーティンを再建させる」

2020年2月2日
F1
カナダの億万長者ローレンス・ストロールは、自身の投資によって今後アストンマーティンが“財政力のある立場”で事業を行うことを保証すると力強く語る。

厳しい財政状況によって外部投資を余儀なくされたアストンマーティンは1月31日(金)、ローレンス・ストロールが率いる投資家のコンソーシアムが、同社の株式の最大20%を取得することを発表した。

アストンマーティンF1チーム 「F1で勝つためになされた投資」

2020年2月1日
アストンマーティンF1チーム 「F1で勝つためになされた投資」
アストンマーティンの最高経営責任者を務めるアンディ・パーマーは、ローレンス・ストロールはF1で勝利することを念頭に置いて同社の株式を購入したと語った。

レーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールは、アストンマーティンの株式を16.7%取得。取引の一環として、レーシング・ポイントF1チームは、2021年のF1世界選手権からアストンマーティンのワークスチームとして『アストンマーティンF1チーム』へと名称変更される。
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