2026年07月のF1情報を一覧表示します。

FIA会長 スライエム 2026年F1新規則の不備認める「我々も間違いを犯す」

2026年7月22日
FIA会長 スライエム 2026年F1新規則の不備認める「我々も間違いを犯す」
FIA(国際自動車連盟)のモハメド・ビン・スライエム会長は、2026年のF1新レギュレーションについて「我々も間違いを犯す」と認め、ベルギーGPで噴出したドライバーたちの批判を受けて、規則の見直しを進める考えを示した。

スパ・フランコルシャンでは長い全開区間でエネルギーマネジメントの問題が顕在化し、カルロス・サインツJr.やルイス・ハミルトンは「なぜこの規則が承認されたのか」と疑問を呈していた。

レッドブルF1 レーシングブルズ30億ドル買収提案を拒否との報道

2026年7月22日
レッドブルF1 レーシングブルズ30億ドル買収提案を拒否との報道
レッドブルが、姉妹チームであるレーシングブルズに対する約30億ドル(約4,400億円)の買収提案を拒否したと報じられた。巨額オファーを退けたことで、同社がF1で展開するA/Bチーム体制を今後も維持する方針を明確にした格好だ。

英『The Times』によると、買収提案はアブダビの投資ファンドが支援し、元F1最高責任者バーニー・エクレストンの顧問を務めた金融関係者アンドリュー・ハリオット氏と、元エクレストン陣営の調査担当だったディーン・アトゥ氏が主導したという。

ウィリアムズF1代表がフランコ・コラピントと会食 サインツJr.離脱に備える?

2026年7月22日
ウィリアムズF1代表がフランコ・コラピントと会食 サインツJr.離脱に備える?
ウィリアムズF1代表ジェームズ・ボウルズが、F1ベルギーGPの週末にフランコ・コラピントと会食していたと報じられた。カルロス・サインツJr.の将来が不透明となる中、ウィリアムズが後任候補との接触を始めた可能性が浮上している。

サインツJr.は2026年に競争力のあるマシンを約束されてウィリアムズへ加入したが、チームは期待された戦闘力を発揮できていない。

ミック・シューマッハ 2027年もインディカー継続へ「残留の可能性は高い」

2026年7月22日
ミック・シューマッハ 2027年もインディカー継続へ「残留の可能性は高い」
ミック・シューマッハが、2027年もインディカー・シリーズで戦う可能性は「非常に高い」と語り、来季の去就について前向きな見通しを示した。

レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)でインディカー初年度を戦うシューマッハは、ナッシュビル戦で自身12戦目にして初のトップ10フィニッシュとなる8位を獲得。シーズン最高成績を収めたことで、2027年のシート確保へ向けた追い風となりそうだ。

アストンマーティンF1 AMR26Bに懐疑論 シュタイナー「4か月で2.5秒短縮は奇跡」

2026年7月21日
アストンマーティンF1 AMR26Bに懐疑論 シュタイナー「4か月で2.5秒短縮は奇跡」
アストンマーティンF1は今週末のF1ハンガリーGPで大規模アップデート版『AMR26B』を投入する。しかし、元ハースF1代表のギュンター・シュタイナーは、その効果について「2.5秒もの差を一気に縮めるのは奇跡に近い」と懐疑的な見方を示した。

エイドリアン・ニューウェイ主導で開発されたAMR26Bには、新シャシーや新空力パッケージ、新サスペンションが投入される予定で、さらにザントフォールトではホンダの改良型パワーユニット(PU)も導入される見込みだ。

ジョージ・ラッセル メルセデスF1に失望も闘志「何度倒れても立ち上がる」

2026年7月21日
ジョージ・ラッセル メルセデスF1に失望も闘志「何度倒れても立ち上がる」
メルセデスのジョージ・ラッセルは、2026年F1ベルギーGPで1周目リタイアを喫したあと、SNSで「何度倒れても立ち上がる」と投稿し、タイトル争いで大きく後退した状況でも戦い続ける決意を示した。

ベルギーGPではスタート直後まで3番手を走行していたが、ターン1でバッテリーの充電が行われないトラブルが発生。ケメルストレートで急激に失速し、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)との接触によってグラベルに弾き出され、そのままリタイアとなった。

オスカー・ピアストリ F1現行PUを酷評「コンピューター任せではレースにならない」

2026年7月21日
オスカー・ピアストリ F1現行PUを酷評「コンピューター任せではレースにならない」
2026年F1マシンのパワーユニット(PU)を巡る議論がさらに過熱している。ベルギーGPではエネルギーマネジメントの問題が各チームで顕在化したが、マクラーレンのオスカー・ピアストリは現在のシステムを「ひどい」と厳しく批判。予選結果がドライバーではなくコンピューターの挙動に左右される現状へ強い不満を示した。同僚ランド・ノリスも同様の見解を示し、「今季を通して苦しんできた」と告白。両者は2027年に予定されるレギュレーション変更でも根本的な解決にはならないとの見方を示している。

MotoGP:ファビオ・クアルタラロ 2027年にホンダ移籍が正式決定

2026年7月21日
MotoGP:ファビオ・クアルタラロ 2027年にホンダ移籍が正式決定
ホンダ・レーシング(HRC)は、2027年シーズンからファビオ・クアルタラロがファクトリーチームに加入することを正式発表した。契約期間は2027年から2028年までの2年間で、ヤマハとの8年間にわたるパートナーシップに終止符を打つことになる。

クアルタラロは2021年にヤマハへ2015年のホルヘ・ロレンソ以来となるMotoGPライダー王座をもたらしたが、2022年以降は優勝から遠ざかっていた。2027年から始まる850cc時代を前に、新たな挑戦としてホンダ移籍を決断した。

レッドブルF1代表ローラン・メキース「マシンは確実に強くなっている」

2026年7月21日
レッドブルF1代表ローラン・メキース「マシンは確実に強くなっている」
レッドブル・レーシングのローレン・メキース代表は、2026年F1ベルギーGPでマックス・フェルスタッペンが3位表彰台、アイザック・ハジャーが最後尾付近から6位まで追い上げた結果を受け、マシンの競争力が着実に向上しているとの手応えを示した。

オーストリアGPとイギリスGPでは苦戦が続いたレッドブルだったが、ベルギーGPでは予選でフェルスタッペンが2番手を獲得。
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