2026年07月のF1情報を一覧表示します。

アントネッリのペナルティ メルセデスF1の主張をオンボード映像が覆す

2026年7月10日
アントネッリのペナルティ メルセデスF1の主張をオンボード映像が覆す
アンドレア・キミ・アントネッリのF1イギリスGP終盤を巡る5秒ペナルティについて、メルセデス代表トト・ヴォルフはレース直後、異議申し立ての可能性を示唆した。しかし、その後公開されたオンボード映像の分析により、FIAの裁定は妥当だったとの見方が強まっている。

一方で、レース後に公開された無線では、ヴォルフがアントネッリの驚異的なペースを称賛しながらも、相次ぐトラブルによって勝利を逃したことへの無念さを隠せなかった様子も明らかになった。

マクラーレンF1がメルセデスと対立 シュタイナー「大人になってエンジンを造れ」

2026年7月10日
マクラーレンF1がメルセデスと対立 シュタイナー「大人になってエンジンを造れ」
マクラーレンF1に対するメルセデス製パワーユニットへの不満を巡り、元ハースF1代表のギュンター・シュタイナーが「大人になるべきだ」と厳しく苦言を呈した。

シュタイナーは、マクラーレンが過去にもルノーやホンダとの関係で同様の不満を抱えてきたことを指摘。そのうえで、自動車メーカーである以上、自前のパワーユニット開発に踏み切るべきだと主張した。

フェラーリF1 ルクレールとハミルトンがマドリング初走行 歴史的な第一歩

2026年7月10日
フェラーリF1 ルクレールとハミルトンがマドリング初走行 歴史的な第一歩
2026年からF1スペインGPの開催地となる新設サーキット「マドリング」で、フェラーリが現行F1マシンとして初めて走行を実施した。シャルル・ルクレールが記念すべきファーストラップを担当し、ルイス・ハミルトンも続いてコースを走行。フェラーリは新時代の幕開けを象徴する歴史的な役割を担った。

今回の走行はF1の撮影日(フィルミングデー)として実施されたもので、走行距離やタイヤなどに制限はあったものの、新サーキットで最初に現行F1マシンを走らせたチームとして記録に名を刻んだ。

カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1残留はバクー投入の“Bスペック”で判断へ

2026年7月10日
カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1残留はバクー投入の“Bスペック”で判断へ
カルロス・サインツJr.が、2027年シーズンもウィリアムズに残留するための明確な条件をチームへ示したと報じられた。スペインメディアによると、9月のアゼルバイジャンGPで投入予定の大規模アップグレードが、契約延長を判断する決定的な材料になるという。

2026年の新レギュレーション導入で飛躍を期待していたウィリアムズだが、現状では苦戦が続いている。

マックス・フェルスタッペン マクラーレンF1移籍説が急加速 契約交渉は最終局面か

2026年7月9日
マックス・フェルスタッペン マクラーレンF1移籍説が急加速 契約交渉は最終局面か
マックス・フェルスタッペンのマクラーレンF1移籍説が、F1パドックで急速に現実味を帯びている。

マクラーレンのザク・ブラウンCEOは公式には交渉を否定しているものの、レッドブル内部の変化や契約解除条項、そして複数の有力関係者の証言が重なり、「今季最大の移籍劇」が現実になる可能性があるとして注目を集めている。

マクラーレン 新型788HSを発表 シリーズの集大成となる200台限定モデル

2026年7月9日
マクラーレン 新型788HSを発表 シリーズの集大成となる200台限定モデル
マクラーレンは、新型スーパーカー「788HS」を発表した。720Sから765LT、750Sへと発展した同社のスーパーカーシリーズを締めくくる最終進化形として位置付けられ、世界限定200台のみが生産される。

4.0リッターV8ツインターボエンジンは788PSを発生し、乾燥重量1265kgとの組み合わせによってシリーズ最高となる623PS/トンのパワーウエイトレシオを実現。

レッドブルF1がフェルスタッペンのピットレーンスタート案を却下した理由

2026年7月9日
レッドブルF1がフェルスタッペンのピットレーンスタート案を却下した理由
マックス・フェルスタッペンはF1イギリスGP予選後、マシンバランスへの不満から「ピットレーンからスタートしたい」とチームへ要望していた。しかしレッドブルはセットアップ変更を見送り、予選時と同じ仕様で決勝に臨むことを選択した。

結果的にフェルスタッペンは終盤のリヤウイングトラブルでリタイアしたものの、チームは「ピットレーンスタートよりもグリッドからスタートした方が好結果につながる可能性は高かった」と説明している。

アストンマーティンF1に深刻な問題 ストロール「空力的に完全に壊れている」

2026年7月9日
アストンマーティンF1に深刻な問題 ストロール「空力的に完全に壊れている」
ランス・ストロールは、F1イギリスGPで相次いでトラックリミット違反のペナルティを受けた背景について、マシンの不安定な挙動が大きく影響していたと明かした。アストンマーティンが苦戦を続けるなか、現在のAMR26について「空力的に完全に壊れている」と厳しい表現で現状を語っている。

チームは今季ここまで小規模アップデートを重ねるのではなく、ハンガリーGPで投入予定の大規模な「Bスペック」マシンに開発資源を集中。

ジョージ・ラッセル フェラーリのハミルトンSC戦略を擁護「正しい判断だった」

2026年7月9日
ジョージ・ラッセル フェラーリのハミルトンSC戦略を擁護「正しい判断だった」
ジョージ・ラッセルは、F1イギリスGP終盤のセーフティカー中にルイス・ハミルトンをピットへ呼び戻したフェラーリの戦略について、「正しい判断だった」と擁護した。

結果的にこの判断はハミルトンの2位を失わせ、フェラーリは2024年アメリカGP以来となる1-2フィニッシュを逃した。しかしラッセルは、レース再開の可能性を考えればフェラーリには難しい判断だったと理解を示している。
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