2024年07月のF1情報を一覧表示します。

角田裕毅 ホンダF1の活動60周年を記念してグッドウッドでRA272をドライブ

2024年7月12日
角田裕毅 ホンダF1の活動60周年を記念してグッドウッドでRA272をドライブ
角田裕毅が、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでホンダF1の活動60周年を記念して『RA272』をドライブすることが発表された。

ホンダは、7月11日から14日まで開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024に復帰すると発表。今年のフェスティバルは、ホンダにとって象徴的な車両や伝統あるモデルを数多く展示する重要な機会となる。

バルテリ・ボッタス メルセデスF1との2025年の1年契約は「望んでいない」

2024年7月12日
バルテリ・ボッタス メルセデスF1との2025年の1年契約は「望んでいない」
バルテリ・ボッタスは、もし提示された契約が1年だけであれば、来年メルセデスF1に復帰することに興味はないと語った。

バルテリ・ボッタスが年末にザウバーを離れることはほぼ確実のようで、新チームオーナーのアウディは34歳のボッタスを将来のワークスチームの一員として見ていないようだ。

ピエール・ガスリー 「レッドブルF1とペレスの間には何かが欠けている」

2024年7月12日
ピエール・ガスリー 「レッドブルF1とペレスの間には何かが欠けている」
レッドブル・レーシング解雇の危機が迫る中、ピエール・ガスリーはセルジオ・ペレスに「何かが足りない」と指摘した。ガスリー自身も以前、そのような立場に置かれたことがある。

セルジオ・ペレスは現在、レッドブルでわずか12レースを走っただけでチームから外されたガスリーには与えられなかったある程度の自由を享受している。しかし、プレッシャーのかかるレッドブルのドライバーであることについてコメントするのをためらいながらも、ガスリーは、現時点でペレスには「何かが欠けている」と示唆した。

角田裕毅 日本人初のF1ウィナー達成にむけて「まずは初表彰台!」

2024年7月12日
角田裕毅 日本人初のF1ウィナー達成にむけて「まずは初表彰台!」
角田裕毅は、どこかの段階で日本人初のF1での勝利を達成したいと考えているが、そのためには今の自分のパフォーマンスに集中するしかないとインタビューで語った。

F1イギリスGPを前に、PlanetF1.comは角田裕毅さまざまな話題について対談。RB F1チームのボスと仕事をするのはどんな感じか、ドライバー市場やF1の歴史を作ることをどれくらいの頻度で考えるかなど、さまざまなトピックについて尋ねた。

F1 2025年にスプリントを開催する6つのグランプリを発表

2024年7月11日
F1 2025年にスプリントを開催する6つのグランプリを発表
F1とFIA(国際自動車連盟)は、2025年シーズンのF1スプリントイベントを開催する会場を発表。来シーズンは6つのサーキットで100kmレースが開催されることが決まった。

2025年は、FI F1世界選手権75周年、スプリント5年目の記念すべき年であり、サンパウロは2021年以来毎年スプリントを開催し、ベルギーは2023年以来初めて開催地に復帰する。

リカルド 角田裕毅に敗北も「彼の1周のペースは誰もが認めている」 F1

2024年7月11日
ダニエル・リカルド 角田裕毅に敗北も「彼の1周のペースは誰もが認めている」 F1
ダニエル・リカルドは、レッドブルのリザーブドライバーであるリアム・ローソンがシルバーストンでの重要なテストに備える中、角田裕毅について「それほど速くない誰かにケツを蹴られているわけではない」と強調した。

角田裕毅はすでに2025年のF1参戦が決定しており、来季もレッドブルのジュニアチームであるVCARBと契約を更新した。しかし、現在のチームメイトであるリカルドの将来はまだ決まっていない。

ニコ・ヒュルケンベルグ 「ハースF1はマグヌッセン残留を検討すべき」

2024年7月11日
ニコ・ヒュルケンベルグ 「ハースF1はマグヌッセン残留を検討すべき」
ケビン・マグヌッセンは、2025年にハースF1チームに残留する「可能性が非常に高い」はずだ。これは、スイスのチームが2026年にアウディのワークスチームに移行するのに先立ち、来年ザウバーに移籍することを契約した現在のチームメイト、ニコ・ヒュルケンベルグの見解だ。

ヒュルケンベルグは昨シーズンハーF21チームスに加入して以来、31歳のマグヌッセンを全体的に上回ってきたが、以前のコース上でのライバル関係による緊張はその後、より友情へと発展した。

レッドブルF1代表 「フェルスタッペンはPU交換ペナルティを避けられない」

2024年7月11日
レッドブルF1代表 「フェルスタッペンはPU交換ペナルティを避けられない」
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、今シーズンのどこかの段階でパワーユニットのペナルティを受けることになるのは避けられないと警告している。

イギリスグランプリの週末に向けて、レッドブルはセルジオ・ペレスに内燃エンジン、MGU-H、MGU-K、トラクションコントロールの新しいパワーユニット部品を渡し、それぞれの許容範囲を限界まで引き上げた。

マーティン・ブランドル F1イギリスGPで無視されたブライアン・メイに謝罪

2024年7月11日
マーティン・ブランドル F1イギリスGPで無視されたブライアン・メイに謝罪
マーティン・ブランドルは、F1イギリスGPのグリッドウォーク中に話すことを拒否したことに対するブライアン・メイ卿の謝罪に自ら謝罪で応えた。

ブリンドルは、シルバーストーン・サーキットのグリッドで、マイクを手に、イギリスグランプリ前のグリッドウォークの象徴的なコーナーで放し飼いにされた。そのコーナーで、彼は伝説のバンド、クイーンのリードギター兼共同創設者であるブライアン・メイと2度言葉を交わそうとしたが、無駄に終わった。
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