2021年12月のF1情報を一覧表示します。
ルーキーの角田裕毅に“アホ”呼ばわりされたロバート・クビサ
2021年9月12日

元WRCドライバーでもあるロバート・クビサは、新型コロナウイルスに感染して自宅で隔離しているキミ・ライコネンの代役としてF1イタリアGPで2戦連続でレースに出場を果たしている。
ルイス・ハミルトン 「決勝はフェルスタッペンの楽勝になるだろう」
2021年9月12日

ルイス・ハミルトンのモンツァでの勝利の希望は、F1スプリント予選でのスタート失敗で打ち砕かれつつある。ハミルトンは、マクラーレンの2台の後ろの4番グリッドからレースをスタートする。
ホンダF1:2021年 第14戦 F1イタリアGP スプリント予選レポート
2021年9月12日

オープニングラップでは、3番グリッドからスタートしたフェルスタッペンが好発進。首位のボッタスに迫り、2番手にポジションを上げる。6番グリッドのピエール・ガスリーも素晴らしいスタートで、4番手を伺うが、ダニエル・リカルド(マクラーレン)と接触してフロントウイングにダメージを負う。
アルファタウリ・ホンダF1 「両ドライバーともうまくいかなかった」
2021年9月12日

ピエール・ガスリーは、オープニングラップの接触でフロントウイングがマシンの下に潜り込む形となり、高速コーナーのグランデでコントロールを失てバリアに当たってリタイアとなった。このクラッシュによるダメージは現在調査中で、明日はピットレーンスタートの必要があるかを精査している。
2021年 F1イタリアGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想
2021年9月12日

ピレリは、モンツァにC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)と最も硬いコンパウンドをノミネートしている。決勝ではハードとミディアムのいずれか1セットを使うことが義務付けられるが、スプリント予選の週末には各ドライバーはスタートタイヤを自由に選ぶことができる。
F1イタリアGP スプリント予選:トップ10 ドライバーコメント
2021年9月12日

1位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
「個人的には良い仕事ができた一日だった。クリーンなレースだったし、ペースも良かった。レースで1位にフィニッシュするのは久しぶりのように感じるし、とても嬉しい。良いスタートを切り、クリーンなリスタートもできたことが鍵だった」
F1イタリアGP スプリント予選:ドライバーコメント(11位~DNF)
2021年9月12日

11位:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
「今日は2つポジションを上げることができた。明日はもう少し高い位置からスタートするのでそれには満足している。もっと順位を上げたかったけど、ここは追従するのが難しかった」
ニック・デ・フリース、アストンマーティンF1のベッテルのシートを狙う?
2021年9月12日

メルセデスのF1エンジンを搭載するウィリアムズが、レッドブルが支援するアレクサンダー・アルボンと2022年の契約を発表したとき、一部の人は驚いた。メルセデスのフォーミュラEチームでチャンピオンを獲得していることもあり、サポートするメルセデスF1のトト・ヴォルフが影響力を示すことが期待されていたからだ。
バルテリ・ボッタス 「完璧な週末にグリッド降格は腹立たしい」
2021年9月12日

今週月曜日に2022年にジョージ・ラッセルが加入することでメルセデスを離れてアルファロメオに移籍することが発表されたバルテリ・ボッタスは、そのニュースに対して理想的な反応を示している。