2021年12月のF1情報を一覧表示します。
【速報】 F1トルコGP FP3 結果:ウェットでピエール・ガスリーが首位
2021年10月9日

ホンダF1エンジン勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が3番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は8番手と4台がトップ10入りしてセッションを終えた。
2021年 F1トルコGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch配信
2021年10月9日

晴天のなかで行われた前日のフリー走行では路面の改善が確認されたイスタンブール・パークだが、2日目は生憎の雨。前日から雨が降り、FP3の開始時間となる現地時間12時もまだウエットコンディション。FP3はウェットタイヤでスタートすることになる。
カルロス・サインツ 「ここでPU交換ペナルティを受けることを後悔」
2021年10月9日

今週末、カルロス・サインツは4基目の新品のパワーユニットを投入したことで降格ペナルティによって最後尾スタートが決定したなかで初日を迎えた。チームメイトのシャルル・ルクレールはフリー走行2回目にトップから0.166秒差の2番手につけた。
ルイス・ハミルトン 「ロスを抑えるためにポールを獲得する必要がある」
2021年10月9日

ルイス・ハミルトンは、フリー走行2回目に2番手のシャルル・ルクレールに0.166秒差をつけてトップに立った。タイトルのライバルであるマックス・フェルスタッペンは5番手に沈み、その差は0.635秒だった。
レッドブルF1代表、フェルスタッペンの初日の苦戦は「バランスがちぐはぐ」
2021年10月9日

F1トルコGPのフリー走行1回目をルイス・ハミルトン(メルセデス)に0.425秒の2番手で終えたマックス・フェルスタッペンだが、フリー走行2回目ではチームメイトのセルジオ・ペレスにも後塵を拝し、リーダーのハミルトンとは0.635差がついた。
【動画】 レッドブル・ホンダF1の特別カラーのNSXが鈴鹿を疾走
2021年10月9日

本来ならば、今週末は鈴鹿サーキットでホンダのF1ラストイヤーとなるホームレースがF1日本GPが開催される予定だったが、新型コロナウイルスの影響により、無念の2年連続の中止となった。
【動画】 レッドブル・レーシング “特別カラー” F1マシンの歴史
2021年10月9日

本来ならば、今週末は最後のホンダのホームレースとなるF1日本GPが鈴鹿サーキットで開催される予定だった。
マックス・フェルスタッペン 「今夜はやることが多くなりそうだ」
2021年10月9日

マックス・フェルスタッペンはFP1でルイス・ハミルトンから0.425秒差の2番手タイムをマーク。しかし、FP2ではマシンバランスを探りながらの走行となり、ハミルトンから0.635差の5番手でセッションを終えた。
セルジオ・ペレス 「メルセデスは強そうだが戦えるようにしたい」
2021年10月9日

FP1では10番手タイムだったセルジオ・ペレスだが、FP2ではチームメイトのマックス・フェルスタッペンを上回る4番手タイムをマークした。
「ポジティブな初日となり、今晩取り組むことを加味すると、予選ではよさそうだ」とセルジオ・ペレスはコメント。