2021年12月のF1情報を一覧表示します。
F1公式ゲーム『F1 2020』:メルセデスのマシンをブラックカラーに更新
2020年7月28日

『F1 2020』は、実際に2020年のF1世界選手権がレッドブル・リンクのF1オーストリアGPで開催された数日後に7月7日に海外版がリリースされた。
マクラーレンF1、ガルフオイルとのパートナー契約を正式発表
2020年7月28日

今回のパートナーシップにより、ガルフのブランドは今週末のF1イギリスGPからマクラーレンF1チームに統合される。2020年のF1世界選手権を通してガルフのロゴはマクラーレン MCL35のエンジンカバーとウイングミラー、ランド・ノリスとカルロス・サインツのレーシングスーツ、ピットクルーのウエアなどに掲示される。
F1:ヘイローからエアロスクリーンに切り替えるべき?
2020年7月28日

マーカス・エリクソンは、F1でヘイローを搭載したマシンでレースをし、インディカーで今年から導入されたエアロスクリーンを払いらせており、両方のデバイスを経験した数少ないドライバーのひとりとなっている。
レーシング・ポイントF1 「ブレーキダクトが違法と宣告されたら上訴する」
2020年7月28日

ルノーF1は、“ピンクメルセデス”と呼ばれているレーシング・ポイントの2020年F1マシンに採用されるブレーキダクトはメルセデスから図面を受け取って設計されたと確信しており、第2戦シュタイアーマルクGP、第3戦ハンガリーGP後、2回の抗議を行っている。
ジョージ・ラッセル 「アロンソのF1復帰は理にかなっている」
2020年7月28日

セバスチャン・ベッテルが今シーズン限りでフェラーリF1を離脱することを発表したことをきっかけに、2021年のF1ドライバー市場は大きく動くことになった。
ホンダF1、今後についてレッドブルと首脳ミーティング
2020年7月28日

今年、王者メルセデスと互角に戦ってタイトルを獲得するという目標を掲げていたレッドブル・ホンダだが、2020年のF1世界選手権が開幕して蓋を開けてみると、開幕3戦はまさに完敗といった内容だった。
これを受けて、レッドブルとホンダF1が緊急ミーティングを開催するという噂が広まった。
“ホワイト・レッドブル”はセバスチャン・ベッテルにとって魅力的?
2020年7月28日

今シーズン限りでのフェラーリF1離脱が決定しているセバスチャン・ベッテルだが、メルセデス、レッドブルという他の3強チームはベッテル加入の可能性を否定。現時点では来年からアストンマーティンに名前を変えるレーシング・ポイント加入が有力だと考えられている。
レッドブル・ホンダF1、独自のDASシステムの開発を断念
2020年7月28日

FIA(国際自動車連盟)が、DASに対するレッドブル・ホンダF1の抗議を棄却した後、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、DASは“再現するのは難しい”システムではあるものの、チームとして“開発するかどうかを議論している”と述べていた。
マクラーレンF1、メルセデスにPU変更後もギアボックスは独自製造
2020年7月28日

ホンダF1とのパートナーシップ時代からマクラーレンはギアボックスは自社で生産しており、ルノーにエンジンを変更した今もそれは変わっていない。そして、メルセデスと組む来年もその方法は継続される。