2017年12月のF1情報を一覧表示します。
マクラーレン、ヘイキ・コバライネンと契約
2007年12月15日
ルノー、新型マシン「R28」の発表は1月31日
2007年12月11日
ネルソン・ピケJr.、「フェルナンドからいろいろと学び取りたい。」
2007年12月11日

ネルソン・ピケJr.
「トップチームから自分がF1へデビューできるなんて、すばらしいチャンスに恵まれた。しかも、チームメイトには最強のドライバーがいる。レギュラーになれたことは、私が2006年から積み上げてきたことの結果で、テストドライバーとしていいパフォーマンスを残してきたことがこのポジションに繋がっているんだと誇りに思う。早くフェルナンドからいろいろと学び取りたい。ルーキーにとって、ダブルワールドチャンピオンがお手本になるなんて、これ以上の環境は望めないと思う。」
フェルナンド・アロンソ、「再びトップチームへ返咲けることを確信している」
2007年12月11日
ルノー、2008年ドライバーラインナップ発表、アロンソ復帰
2007年12月11日
トヨタ、新型「TF108」は1月10日ドイツ・ケルンで発表
2007年12月6日
ティモ・グロック、「この新しいチャレンジを楽しみにしている」
2007年11月19日
トヨタ、ティモ・グロックと契約
2007年11月19日
トヨタ、2008年サードドライバーに小林可夢偉を起用
2007年11月16日

21歳の小林可夢偉は、2001年よりトヨタと関わりを持ち、2002年にエッソ・フォーミュラトヨタシリーズにおいて初めてフォーミュラカーレースに参戦。日本のジュニアレーシングで名前を知られるようになった後、ヨーロッパのフォーミュラレースで着実に成長して来た。
TDPドライバーとして、2004年にヨーロッパへと渡り、2年間フォーミュラルノー2.0シリーズのユーロカップとイタリア選手権に参戦。2005年に、過去1人しか達成していないダブルタイトルを獲得した。
F3シリーズへとステップアップを果たした小林可夢偉は、F3ユーロシリーズに2年間に渡って参戦。実力を発揮し、パナソニック・トヨタ・レーシングのサードドライバーに必要なスピードと資質を全て持っているドライバーであることを証明した。






