2017年10月のF1情報を一覧表示します。

【WRC】 ラリー・スペイン:セバスチャン・オジェがシェイクダウン首位

2017年10月5日
WRC 世界ラリー選手権 ラリー・スペイン
WRC 世界ラリー選手権 第11戦 ラリー・スペインのシェイクダウンテストが5日(木)に行われ、Mスポーツのセバスチャン・オジェがトップタイムを記録した。

ラリー・スペインのサービスパークは、スペイン北東部カタルニア地方のシーサイドリゾート、サロウに置かれる。ラリー・スペインは競技初日のデイ1がグラベル中心のSSとなり、残る2日間のデイ2およびデイ3はターマックSSで構成される。

【F1】 DAZN:2017 F1 日本グランプリ 配信スケジュール

2017年10月5日
F1 日本グランプリ 2017年のF1世界選手権
DAZNは、2017年のF1 第16戦 日本グランプリの全セッションをライブ配信する。

DAZN(ダ・ゾーン)は、F1をはじめ、サッカー、野球、バスケットボール、ゴルフなど、130以上というこれまでにない数のスポーツコンテンツがライブやオンデマンドで見放題となるライブストリーミングサービス。2016年8月よりサービスを開始したDAZNは、F1視聴の新たな選択肢となっている。

ウィリアムズのマッサ&ストロール、公道マリオカートをエンジョイ

2017年10月4日
ウィリアムズF1 日本グランプリ
ウィリアムズのフェリペ・マッサとランス・ストロールが3日(火)、東京で公道マリオカートで「マリカー」を楽しんだ。

今週末のF1日本グランプリを控え、多くのF1ドライバーが月曜日から来日。鈴鹿サーキットに移動する前に東京でスポンサーイベントや思い思いの時間を過ごしている。

ニコ・ヒュルケンベルグ 「鈴鹿はアグレッシブになれるトラック」

2017年10月4日
ニコ・ヒュルケンベルグ 日本グランプリ ルノーF1
ルノーのニコ・ヒュルケンベルグが、F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキット、そして、日本について語った。

「日本はとてもスペシャルだ。ファンがアメージングなんだ。彼らは僕たちが訪れる全ての場所のなかで最も熱狂的だ。彼らは本当にサポーティブだ。昼でも夜でも、天候がどうであってもね。本当に楽しみにしているレース週末のひとつだ」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

ホンダF1、マクラーレン・ホンダとしての最後の日本GPに挑む

2017年10月4日
マクラーレン ホンダF1 日本グランプリ 鈴鹿サーキット
ホンダ F1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリへの意気込みを語った。

マクラーレンとホンダは今シーズン限りでパートナーシップを解消することが決定しており、今年の鈴鹿は、マクラーレン・ホンダとして戦う最後の日本グランプリとなる。

マクラーレン・ホンダとレッドブル、F1日本GP限定キャップを販売

2017年10月4日
マクラーレン・ホンダ レッドブル・レーシング 日本グランプリ
マクラーレン・ホンダとレッドブル・レーシングが、F1日本グランプリ限定のキャップを販売している。

マクラーレン・ホンダは、キャップのつばの部分に日の丸をあしらったデザイン。マクラーレンとホンダは今シーズン限りでパートナーシップを解消。今年がマクラーレン・ホンダとしての最後の日本グランプリであるため、貴重なアイテムとなりそうだ。

ジョリオン・パーマー 「日本のファンのグッズや帽子を見るのが楽しみ」

2017年10月4日
ジョリオン・パーマー 日本グランプリ ルノーF1
ルノーのジョリオン・パーマーが、F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキット、そして、日本について語った。

「古き良きサーキットだし、本当にユニークだ。特にセクター1は速い方向変化があって、高速で流れがいい。2つのデグナーがあるミドルセクターは素晴らしいし、速くて重要なセクターだ。130Rは物凄いし、シケインは良いオーバーテイクのスポットだ」とジョリオン・パーマーはコメント。

トヨタ、新型クラウンのコンセプトモデルを東京モーターショーで初公開

2017年10月4日
トヨタ自動車 トヨタ・クラウン 東京モーターショー トヨタ
トヨタ自動車は、東京モーターショー2017で新型クラウンのコンセウトモデル「CROWN Concept」を初披露する。新型クラウンは、2018年夏頃に発売を予定している。

「CROWN Concept」は、「走行性能の追求」と「コネクティッド技術の進化」の両輪で開発したコンセプトモデル。トヨタは、1955年の誕生以来クラウンが積み重ねてきた伝統に加え、将来のモビリティ社会においてクラウンに求められる革新性を融合することで、次世代のクラウンをお客様に提案する。

ハースF1チーム、グロージャンの排水溝での事故の損害賠償を要求

2017年10月4日
ハースF1チーム マレーシアグランプリ ロマン・グロージャン
ハースF1チームは、F1マレーシアGPのフリー走行2回目に排水溝のカバーが外れたことによってロマン・グロージャンのマシンがダメージを負った件について75万ドル(約8442万円)相当の損害賠償を求めている。

ロマン・グロージャンは、ターン13の縁石部分で浮き上がっていた排水溝のカバーで右リアタイヤをバーストさせ、ウォールに激しくクラッシュ。セッションは赤旗中断のまま終了となった。
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