2017年09月のF1情報を一覧表示します。
【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:第5戦 オートポリス 予選レポート
2017年9月9日
スーパーフォーミュラ 第5戦の予選が九州・オートポリスで行われ、トヨタエンジン勢では国本雄資(P. MU / CERUMO・INGING)が最前列2番手グリッドを獲得。小林可夢偉(KCMG)が3番手、アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM'S)が4番手で2列目に並び、明日の決勝レースのスタートを切ることとなった。
9月9日(土)全日本スーパーフォーミュラ選手権の予選が大分県のオートポリスで行われた。
9月9日(土)全日本スーパーフォーミュラ選手権の予選が大分県のオートポリスで行われた。
【スーパーフォーミュラ】 第5戦 予選:野尻智紀がポールポジション
2017年9月9日
スーパーフォーミュラ 第5戦の予選が9日(土)、大分県日田市上津江町に位置するオートポリスで行われ、野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がコースレコードして今季初ポールポジションを獲得した。
前大会 もてぎ から3週間、2017年シーズンのスーパーフォーミュラも後半戦に入る。第5戦の舞台となるのは、九州オートポリス。昨年は熊本地震の影響によりキャンセルとなったため、オートポリスでのスーパーフォーミュラ開催は2年ぶりとなる。
前大会 もてぎ から3週間、2017年シーズンのスーパーフォーミュラも後半戦に入る。第5戦の舞台となるのは、九州オートポリス。昨年は熊本地震の影響によりキャンセルとなったため、オートポリスでのスーパーフォーミュラ開催は2年ぶりとなる。
【MotoGP】 中須賀克行、日本グランプリにヤマハからワイルドカード参戦
2017年9月9日
中須賀克行が、2017年10月15日(日)に ツインリンクもてぎ で決勝が開催されるMotoGP 第15戦 日本グランプリに「YAMALUBE YAMAHA FACTORY RACING」から「YZR-M1」でワイルドカード参戦(MotoGPクラス)することが決定した。
中須賀克行の日本グランプリへの出場は、2012年以来6年連続6回目。「YZR-M1」の開発ライダーとして、実戦を通じた開発評価が目的とる。また、MotoGPクラスへの出場は、2位表彰台を獲得した2012年の第18戦バレンシアGPを含め通算8回目。
中須賀克行の日本グランプリへの出場は、2012年以来6年連続6回目。「YZR-M1」の開発ライダーとして、実戦を通じた開発評価が目的とる。また、MotoGPクラスへの出場は、2位表彰台を獲得した2012年の第18戦バレンシアGPを含め通算8回目。
マクラーレン、2021年以降の自社製F1エンジンの開発も視野
2017年9月9日
マクラーレンは、2021年の新たなF1パワーユニットレギュレーションが、カスタマーチームやワークスチームであることに代わる手頃な価格の代替手段になるのであれば、2021年に自社でF1エンジンを開発することも視野に入れてる。
現在のV6ターボパワーユニットエンジンが導入されたから3年が経ち、F1は2021年以降の新たなエンジンレギュレーションの草案の作成に取り掛かっている。
現在のV6ターボパワーユニットエンジンが導入されたから3年が経ち、F1は2021年以降の新たなエンジンレギュレーションの草案の作成に取り掛かっている。
メルセデス、エステバン・オコンのルノー移籍を画策?
2017年9月9日
メルセデスは、ジュニアドライバーのエステバン・オコンをルノーに移籍させることを画策していると報じられている。
ルノーの2018年のニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトの座は不確定となっており、フォース・インディアのセルジオ・ペレスとエステバン・オコンもその候補に挙がっている。
ルノーの2018年のニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトの座は不確定となっており、フォース・インディアのセルジオ・ペレスとエステバン・オコンもその候補に挙がっている。
2017 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2017年9月9日
2017年 第14戦 F1シンガポールGPが、9月15日(金)からマリーナ・ベイ市街地コースで行われる。
フライアフェイレース後半の緒戦となるF1シンガポールGPは、照明に照らされた煌びやかなマリーナ・ベイ市街地コースで開催される人気のナイトレース。市街地の公道に設置される非常設サーキットは、低速コーナーが中心のレイアウトになっており、路面もバンピーでブレーキング時の安定性と低速コーナーからの加速が求められる。
フライアフェイレース後半の緒戦となるF1シンガポールGPは、照明に照らされた煌びやかなマリーナ・ベイ市街地コースで開催される人気のナイトレース。市街地の公道に設置される非常設サーキットは、低速コーナーが中心のレイアウトになっており、路面もバンピーでブレーキング時の安定性と低速コーナーからの加速が求められる。
【スーパーフォーミュラ】 第5戦 フリー走行:アンドレ・ロッテラーが首位
2017年9月9日
スーパーフォーミュラ 第5戦のフリー走行が9日(土)、大分県日田市上津江町に位置するオートポリスで行われた。
前大会 もてぎ から3週間、2017年シーズンのスーパーフォーミュラも後半戦に入る。第5戦の舞台となるのは、九州オートポリス。昨年は熊本地震の影響によりキャンセルとなったため、オートポリスでのスーパーフォーミュラ開催は2年ぶりとなる。
前大会 もてぎ から3週間、2017年シーズンのスーパーフォーミュラも後半戦に入る。第5戦の舞台となるのは、九州オートポリス。昨年は熊本地震の影響によりキャンセルとなったため、オートポリスでのスーパーフォーミュラ開催は2年ぶりとなる。
マクラーレン 「ホンダとの契約を解消しても財政面は乗り切れる」
2017年9月9日
マクラーレンは、ホンダとのF1エンジンパートナーの早期解消によってもたらされる財政的な影響を乗り切ることはできると語る。
マクラーレンは、今週中にも2018年のF1エンジンサプライヤーを決定するとしており、困難な3シーズンを過ごしたホンダとの契約を解消し、ルノーに変更するとされている。
マクラーレンは、今週中にも2018年のF1エンジンサプライヤーを決定するとしており、困難な3シーズンを過ごしたホンダとの契約を解消し、ルノーに変更するとされている。
【MotoGP】 ホンダ:第13戦 サンマリノGP 1日目レポート
2017年9月9日
MotoGP 第13戦サンマリノGPのフリー走行は、朝方は雲の多い空模様だったが、MotoGPのFP1が始まるころには青空が広がり、両セッションともにドライコンディションで走行が行われた。しかし、前日から降り続いた雨の影響で難しい路面コンディションとなり、転倒者の多い一日となった。
そんな中で、ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)がトップから0.115秒差の4番手。マルク・マルケス(Repsol Honda Team)が0.244秒差の5番手、カル・クラッチロー(LCR Honda)が0.314秒差の6番手と続いた。
そんな中で、ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)がトップから0.115秒差の4番手。マルク・マルケス(Repsol Honda Team)が0.244秒差の5番手、カル・クラッチロー(LCR Honda)が0.314秒差の6番手と続いた。