2017年04月のF1情報を一覧表示します。
F1ロシアGP 結果:バルテリ・ボッタスがF1初優勝!
2017年4月30日
![F1 ロシアGP 結果 バルテリ・ボッタス 初優勝](https://f1-gate.com/media/2017/20170430-f1.jpg)
日曜日の天候は晴れ。気温26℃、路面温度41.2℃と前日の予選よりも高いコンディションで迎えた決勝。フォーメーションラップではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が最終コーナーでストップ。フォーメーションラップが1周追加された。
【WRC】 ラリー・アルゼンチン 結果:ティエリー・ヌービルが逆転優勝
2017年4月30日
![WRC アルゼンチン 結果](https://f1-gate.com/media/2017/20170501-wrc.jpg)
競技最終日は、サービスパークが置かれるビジャ・カルロス・パスの西側エリアで3本のSSが行われた。SS16とそのリピートステージであるSS18「エル・コンドル-コピナ」はラリー・アルゼンティーナを代表する名物ステージであり、SS18はSSトップ5を記録した選手にボーナスポイントが付与されるパワーステージに設定された。
フェルナンド・アロンソ、フォーメーションラップでリタイア
2017年4月30日
![フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ F1](https://f1-gate.com/media/2017/20170430-fernando.jpg)
予選Q2に進出し、15番グリッドからスタートする予定だったフェルナンド・アロンソ。しかし、スタート前のフォーメーションラップでERSにトラブルが発生。コース上にマシンを止めた。
佐藤琢磨、6番手まで追い上げるもリタイアに終わる / インディー
2017年4月30日
![佐藤琢磨 インディカー](https://f1-gate.com/media/2017/20170501-takuma.jpg)
日が沈んだ後のフェニックス・インターナショナル・レースウェイで行われた250周の決勝レースにおいて、アンドレッティ・オートスポーツから臨んだ4人のドライバーはいずれも完走を果たせなかった。
18番グリッドからスタートした佐藤琢磨は一時6番手まで挽回したが、132ラップ目に壁と接触し、チェッカードフラッグを受けることなくレースを終えた。
【F1】 ホンダ、ザウバーへのF1パワーユニット供給を正式発表
2017年4月30日
![ホンダ F1 ザウバー](https://f1-gate.com/media/2017/20170430-honda-sauber.jpg)
2018年は『ザウバー・ホンダ』がF1グリッドに並ぶ。ザウバーからの申し入れにより検討を進めてきた今回の供給を通じて、ホンダはエネルギーマネージメント技術の研鑽とパワーユニットの競争力向上をさらに加速していく。
トヨタ:WRC 第5戦 ラリー・アルゼンチン 3日目レポート
2017年4月30日
![WRC アルゼンチン トヨタ](https://f1-gate.com/media/2017/20170430-wrc_toyota.jpg)
F1ロシアGP:決勝スターティンググリッド
2017年4月30日
![F1 ロシアGP 決勝](https://f1-gate.com/media/2017/20170430-russiangp.jpg)
F1ロシアGPでは2名のドライバーにペナルティが科せられる。カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)は前戦でのランス・ストロールとの接触により3グリッド降格ペナルティを科せられ、予選11番手から14番グリッドに降格。ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)はパワーユニット交換により15グリッド降格が科せられ、最後尾からのスタートとなる。
F1 ロシアGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2017年4月30日
![F1 ロシアGP 予選](https://f1-gate.com/media/2017/20170430-driver.jpg)
ポールポジションを獲得したのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。今シーズン初、そして、2015年のF1シンガポールGP以来となる通算47回目のポールポジション。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリが2008年のF1フランスGP以来、9年ぶりにフロントローを独占した。
【動画】 F1 ロシアGP 予選 ハイライト
2017年4月30日
![F1 ロシアGP](https://f1-gate.com/media/2017/20170430-movie.jpg)
ポールポジションはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。2015年のF1シンガポールGP以来となる通算47回目のポールポジション。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリが2008年のF1フランスGP以来、9年ぶりのフロントローを独占した。