2013年10月のF1情報を一覧表示します。
中嶋悟、F1復帰するホンダに「持続的な活動をしてほしい」
2013年10月7日

『F1 2013』のグラフィックをご覧になっての率直なご感想をお教えください。
プレイ映像を見せてもらいましたが、リアルにできているなと思いました。僕のヘルメットも細かいところまでよく再現できていると感じました。サーキットはスペインのヘレスだったんですけど、画面を見てすぐにヘレスだと分かるくらいでした。
F1韓国GP、過去最低の入場者数
2013年10月7日

F1ドライバーも観客の少なさへの不満を口にするF1韓国GP。主催者の発表によると、韓国インターナショナルサーキットの3日間の合計入場者は15万8,163人。昨年よりも5,989人減少した。
F1韓国GPは、開催初年度の2010年には約16万3,000人、2011年には約16万人を動員していたが、韓国でのF1人気が低迷が浮き彫りとなる数値となった。
佐藤琢磨、最終ラップのアクシデントにより14位 (インディカー第18戦)
2013年10月7日

第18戦の予選は、直前に降り始めた雨によって、コース上に多くの水たまりができたため、午前9時20分ごろに中止が決定。決勝レースのスターティンググリッドは、本来であれば前戦までの各エントラントが獲得したポイントによって決められるが、インディカーのルールでは、ダブルヘッダー開催の場合は、公式戦2レースで構成されているものの一つのイベントとしてとらえるため、第16戦ボルティモア終了時点で獲得していたポイントに則して順位が決定した。
フェルナンド・アロンソ、早くも日本到着
2013年10月7日

セバスチャン・ベッテルの優勝で幕と閉じたF1韓国GP。6位で終えたフェルナンド・アロンソはすぐに韓国を出国。7日の0時22分にiPhoneから日本に到着したことを報告した。
「もう日本に着いた! 一年でも最高のグランプリのひとつだ!」とフェルナンド・アロンソは自身のTwitterに投稿。
佐藤公哉、チャンピオン獲得ならず (AUTO GP)
2013年10月7日

リバースグリッドで5番手からスタートした佐藤公哉は、抜群のスタートでトップに立ち、ファステストラップを記録して今季5勝目を達成。
だが、ランキングトップのビットリオ・ギレッリが3位でフィニッシュしたことで、最終的に8ポイント差がつき、残念ながらランキング2位でシーズンを終えることになった。
ロータス 「グロージャンはチームオーダー未発動を受け入れている」
2013年10月7日

ロマン・グロージャンは、レース終了間際にライコネンより速いと感じていたが、チームは順位の交換を指示することを拒否し、グロージャンにレースをするよう伝えた。
佐藤公哉、F1日本GPでザウバーのリザーブドライバーに就任
2013年10月7日

また、10月18日にイタリアのヴァイラノで佐藤公哉が直線テストを担当することを明らかにした。
佐藤公哉は、今年シルバーストンで開催された若手ドライバーテストにザウバーから参加。F1マシンで初走行している。
ピレリ:F1韓国GP 決勝レースレポート
2013年10月7日

レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、韓国GPを制し、チャンピオンシップのリードを広げた。セバスチャン・ベッテルは2ストップ戦略を採り、韓国GP初のポールポジションからの優勝ドライバーとなった。
今回の優勝によって翌週末の日本で、セバスチャン・ベッテルが4度のワールドチャンピオンに決定する可能性が出てきた。
F1 韓国GP 決勝:ドライバーコメント
2013年10月6日