F1シート喪失のアントニオ・ジョビナッツィ 「僕は今でもフェラーリのドライバー」
アントニオ・ジョビナッツィは、アルファロメオF1のシートを維持するために「これ以上できることは何もできなかった」と述べ、今後もフェラーリとの関係は維持されると語る。

11月16日(火)にアルファロメオF1は、アントニオ・ジョビナッツィが今シーズン限りでチームを離れ、2022年にルーキーの周冠宇がバルテリ・ボッタスのチームメイトとして加入することを発表した。

フェラーリF1のリザーブドライバーでもあるアントニオ・ジョビナッツィはF1ブラジルGPの週末の金曜日にニュースを知らされていたことを明らかにし、個人的なF1キャリアのハイライトを含め、チームとの3年間について語った。

「まず、この3年間で私を支えてくれたすべての人々と、ニュースの後、僕にテキストメッセージを送った人々に感謝したいと思う」とアントニオ・ジョビナッツィは語った。

「確かに僕にとって簡単な日ではなかった。でも、結局のところ、正直に言えば、自分自身に満足している。この3年間、私は常に自分自身を向上させてきまた」

「確かに、もっと良い結果を出せたら良かったけど、自分自身には満足している。これ以上できることは何もなかった」

「ハイライトは、2019年のモンツァだ。F1で初めてのホームグランプリだったからね。スパでのキャリアの中で最も困難なレースの後だったので簡単なグランプリではなかった。でも、家族や友達の前で9位でフィニッシュできたのは特別なことだった。 特別なレースだったもは確かだ」

27歳のアントニオ・ジョビナッツィは、次のステップとして来年から参戦するフォーミュラEに興奮していると語る。

しかし、アントニオ・ジョビナッツィは、現在リザーブドライバーを務めているフェラーリF1とのつながりを維持し、いつかF1に戻る、もしくはFIA世界耐久選手権(WEC)に出場することを目指していると付け加えた。

「メディアに将来について質問されるたびに、僕はいつも自分にはどうにもできないことだと言ってきた。今回のこともそんな感じだ。最終的にはこれが決定だ。今は来年のフォーミュラEの次のステップに集中しているし、本当に興奮している」

「僕は今でもフェラーリのドライバーだ。そして、来年についても話し合っている。確かに、ここにとどまり、2023年に何が起こるかを見ることが僕の目標の1つだ。まだ議論中だけど、ぼくっちはベストを尽くしていく」

「WECハイパーカーについては、2023年に開始されるため、これに関するニュースはまだない。でも、フォーミュラEは素晴らしいチャンピオンシップだ。それを楽しみ、フェラーリのドライバーとして残り、2022年に何が起こるかを見極めようと思う」

「確かに、WECは僕が参加したいチャンピオンシップの1つだ。でも、知ることや決定には時期尚早だ」

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カテゴリー: F1 / アントニオ・ジョビナッツィ / フェラーリ / アルファロメオF1