F1 アメリカグランプリ マイケル・バッファー
F1アメリカGPでは、新たな試みとして決勝スタート前にF1ドライバー紹介が実施されることが決定。ボクシングなどのリングアナウンサーとして有名なマイケル・バッファーがアナウンスを担当する。

マイケル・バッファーはボクシングやプロレスで数々のビッグマッチでリングアナウンサーを務めており、手紹介の際のコール“Let's get ready to rumble!(戦いの準備はいいか!)”のキャッチフレーズで知られている。

F1アメリカGPの決勝前にはマイケル・バッファーによってドライバーたち一人一人が紹介されることになる。

通常のグランプリでは、ピットレーンはスタート30分前にオープンし、ドライバーはいったんグリッドにマシンを並べる。その後、フォーメーションラップに入る前にグリッドの先頭に並んで主催国の国歌斉唱に立ち会う。

だが、今回のF1アメリカGPでは、マイケル・バッファーのドライバー紹介を組み込むために、特例としてレース手順が通常より15分早く始められることになった。

F1の代表者たちはマイケル・バッファーによって、サーキット・オブ・ジ・アメリカズのファンに新しいレベルのエンゲージメントが生まれることを期待している。

「ファンのためにF1のエンターテインメント性を高めるという我々の継続的なコミットメントの一環として、マイケル・バッファーを迎えられることを非常に嬉しく思う」とF1コマーシャルマネジングディレクターを務めるショーン・ブラッチズはコメント。

「我々は、F1アメリカGPがマイケルのような世界的に有名なスターがスペクタクルを次のレベルに導くが最高の場所であることを知っている」

「素晴らしい機会だ。マイケルと私は30年以上の付き合いだが、彼以上の適任者はいない。彼ならばドライバーのブランドを引き上げ、F1に光を当ててくれることだろう」

マイケル・バッファーも、いつもと異なる国際スポーツイベントで自分の声を役立たせる機会を楽しみにしていると語る。

「私はこれまで何度か世界中で最大級のスポーツイベントに関わり、現代で最も偉大なボクサーたちを紹介してきた。次は世界で最も優れたレーシングドライバーたちを紹介する番だ」とマイケル・バッファーはコメント。

「彼らはショーのスターであり、エンジンに点火し、レースを始める前の彼らにふさわしいエネルギーとアドレナリンをみなぎらせて彼らを紹介したいと思う」

F1アメリカGPは、10月22日(日)の現地時間14時(日本時間23日午前4時)にスタートする。

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カテゴリー: F1アメリカGP