F1 フェルナンド・アロンソ ミハエル・シューマッハ
フェルナンド・アロンソは、F1キャリアの最大のライバルとしてミハエル・シューマッハの名前を挙げた。

昨シーズン限りでF1キャリアにピリオドを打たフェルナンド・アロンソは、今季はトヨタとのFIA 世界耐久選手権(WEC)とともに、デイトナ24時間レース、そして、マクラーレンからインディ500に再挑戦する。

エモーショナルな最終戦アブダビGP後、最大のライバルドライバーを1名挙げるよう求められたフェルナンド・アロンソは、すぐに7回のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの名前を挙げた。

「もちろん、1人を選ぶのは難しいけど、選ばなければならないとしたら、ミハエルになるだろうね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

「特定の理由があるわけではないけど、僕がF1に到達したときにミハエルはスポーツを支配していたからね。カート時代にミハエルが勝っているのを見ていたし、違うカテゴリーにいるときにもミハエルは勝っていた。それが、最終的にホイール・トゥ・ホイールで彼と戦ってるんだからね」

ミハエル・シューマッハは、フェラーリで2000年から2004年までタイトルを5連覇していたが、フェルナンド・アロンソは2005年と2006年に2連覇を果たしてシューマッハに引導を渡した。

「それらのバトルは本当に特別なものだったし、当時はよりエモーショナルだった。僕たちはおそらく最も才能ある世代だったと思う。今はドライバー全員が準備が整っているしね」

「良い旅だったと思う。1人を選ぶとすればミハエルかもしれない。でも、技術的な点というよりも感情的な理由だね」

フェルナンド・アロンソは、若手ドライバーがジュニアカテゴリーのレースでよりしっかりとした準備を整えてからF1にやってくることで、F1ドライバーの水準は大幅に向上していると説明。

現在、F1ルーキーの大部分は、フルタイムのF1ドライバーになる前に育成ドライバーとして契約し、F1レベルのトレーニング、シミュレーター、テストの経験を積んでからステップアップを果たしている。

「彼らはシミュレーターで異なる育成ドライバープログラムでより多くの時間を得ているので、彼らは過去10~20年間で考えられなかったレベルでF1に進む」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: フェルナンド・アロンソ | ミハエル・シューマッハ