フェルナンド・アロンソの2016年05月のF1情報を一覧表示します。

フェルナンド・アロンソ、5位入賞に「表彰台も考えた」 / F1モナコGP

2016年5月30日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、5位入賞を果たしたF1モナコGPの決勝レースで、新生マクラーレン・ホンダにとって初表彰台を獲得することを考えていたと認めた。

フェルナンド・アロンソは、コンディションが変化するモンテカロ市街地コーースでタイヤ交換のタイミングがはまったこともあり、5位でレースをフィニッシュした。

フェルナンド・アロンソが2戦連続でQ3進出 / F1モナコGP 予選

2016年5月28日
フェルナンド・アロンソ
マクラーレン・ホンダは、F1モナコGPの予選でフェルナンド・アロンソがQ3進出。前戦スペインGPに続いて2戦連続でのQ3進出となった。

F1スペインGPでは、フェルナンド・アロンソが2015年のマクラーレン・ホンダの復活以来、初となるQ3進出を達成。

今回のF1モナコGPでも、フェルナンド・アロンソは予選Q2で10番手タイムを記録。2戦連続でQ3進出を果たした。

フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダは正しい方向に進んでいる」

2016年5月26日
フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ
フェルナンド・アロンソは、新生マクラーレン・ホンダの今後の展開に自信を示している。

初年度は散々なシーズンとなったマクラーレン・ホンダだが、2年目はパフォーマンスを改善させており、CEOのロン・デニス、レーシングディレクターのエリック・ブーリエともに強くのコメントを口にするようになった。

フェルナンド・アロンソ、F1モナコGPでホンダの最新版F1エンジンを搭載

2016年5月26日
フェルナンド・アロンソ
ホンダは、F1モナコGPでフェルナンド・アロンソのマシンに新たにアップデートされたエンンジンを装着するが、トークンは一切使用していないものだという。

フェルナンド・アロンソは、今週末のF1モナコGPで3基目のフレッシュな内燃機関を搭載するが、新しいユニットは信頼性のアップデートのみとなる。

チームメイトのジェンソン・バトンは、前戦F1スペインGPで使用したエンジンを継続して使用する。

フェルナンド・アロンソ、チャリティーサッカーで華麗なフリーキック

2016年5月25日
F1モナコGP チャリティーサッカー 2016
F1モナコGP前に毎年恒例で行われるチャリティーのサッカー試合が行われ、F1ドライバーチームとモナコ大公アルベール2世率いるオールスターチームが対戦した。

フェルナンド・アロンソ率いるF1ドライバーチームは、フェリペ・マッサ、マックス・フェルスタッペン、カルロス・サインツJr、パスカル・ウェーレイン、ジャンカルロ・フィジケラ、イバン・カペリらが参加。

フェルナンド・アロンソ 「モナコは本当に特別な場所」

2016年5月24日
フェルナンド・アロンソ F1 2016 モナコGP
フェルナンド・アロンソが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
「モナコは本当に特別な場所だ。あそこでレースをするのが好きではないと言えるドライバーが世界にたくさんいるとは思わない。かなり狭いし、オーバーテイクがほぼ不可能なので、信じられないくらいイライラすることもあるけど、ラップを完璧にまとめられたときや、オーバーテイクをうまく仕掛けられたときの感覚はこのうえない満足感だ」

フェルナンド・アロンソ 「MotoGPライダーは英雄」

2016年5月23日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソが、MotoGP 第6戦 イタリアGPを観戦するためにムジェロ・サーキットを訪問。MotoGPライダーを“英雄”だと称賛した。

「ファンタスティックな週末だし、素晴らしい雰囲気だね」とフェルナンド・アロンソはレース前のグリッドでコメント。

予選では、地元のバレンティーノ・ロッシがポールポジションを獲得した。

メルセデス 「フェルナンド・アロンソは選択肢のひとり」

2016年5月18日
フェルナンド・アロンソ
メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ニコ・ロズベルグと新たな契約を交渉することをプライオリティだが、それが実現しなかった場合はフェルナンド・アロンソが選択肢であることを認めた。

F1スペインGPで昨年からの7連勝が途絶えたニコ・ロズベルグは、今シーズン末で現契約が満了するとされている。

フェルナンド・アロンソ、マシントラブルでリタイア / F1スペインGP

2016年5月15日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、F1スペインGPの決勝レースをマシントラブルによるリタイアで終えた。

予選では新生マクラーレン・ホンダにとって初のQ3進出を果たしたフェルナンド・アロンソは、レースでもポイントを狙える位置を走行していた。

しかし、47周目にマシントラブルが発生して、コース脇にマシンを止めてリタイアとなった。
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