アルファロメオF1チームの2019年09月のF1情報を一覧表示します。
キミ・ライコネン 「もっと早くにF1をやめていると思っていた」
2019年9月27日

2001年にザウバーでF1デビューを果たしたキミ・ライコネンは、今週末のF1ロシアGPで307回目のスタートを切ることになり、レース数でミハエル・シューマッハとジェンソン・バトンを上回ることになる。
FIA、アルファロメオ・レーシングのF1ドイツGPの裁定への抗議を却下
2019年9月25日

雨で波乱のレースとなったF1ドイツGPで、キミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィはそれぞれ7位と8位でチェッカーを受けたが、レーススタート時のクラッチのセッティングに違反があったとして30秒が加算され、トップ10圏外に降格した。
アルファロメオ、ジョビナッツィが3度目の入賞 / F1シンガポールGP
2019年9月24日

フレデリック・バスール(チーム代表)
「ジェットコースターのようなレースで1ポイントを獲得できたのはポジティブだが、今夜の展開を考えると少し悔やまれる。アントニオは素晴らしいなレースを走り、ほぼミスを犯すことなく、セーフティカーがあと数周早くに導入されていれば、彼にとって信じられないほど素晴らしい結果となっていたかもしれない」
キミ・ライコネン 「クビアトが視界に入ったときには手遅れだった」
2019年9月24日

12位を賭けてキミ・ライコネンとバトルを展開していたダニール・クビアトは、残り12周目の1コーナーでイン側からオーバーテイクを試みた。しかし、両者は接触してキミ・ライコネンはフロントサスペンションを壊してリタイア。ダニール・クビアトは15位でレースをフィニッシュすることになった。
アントニオ・ジョビナッツィ、クレーンに近づきすぎで10秒ペナルティ
2019年9月23日

インシデントは、ターン8の立ち上がりでロマン・グロージャンともつれたジョージ・ラッセルがクラッシュし、マシンを回収するためにクレーンが出動した際に起こった。
アントニオ・ジョビナッツィ 「シート喪失の危機は把握している」
2019年9月21日

ルノーのシートを失うことが決定しているニコ・ヒュルケンベルグは、ハースのシートを獲得することができず、残すはアルファロメオへの移籍に望みを託している。
ニコ・ヒュルケンベルグ、残る選択肢はアルファロメオ・レーシング
2019年9月19日

フェラーリは、アルファロメオ・レーシングのドライバーとして育成ドライバーのアントニオ・ジョビナッツィを送り込んだが、ここまで3ポイントしか獲得できず、31ポイントを獲得しているチームメイトのキミ・ライコネンと比較して全体的に下回っている。
リシャールミル、キミ・ライコネンの限定モデルを発表…1億円超え
2019年9月19日

RM 50-04は、キミ・ライコネンとアルファロメオレーシングチームに捧げた時計。アルファロメオ・レーシングのF1マシン「C38」の白色は、ベゼルとケースバックのホワイトクオーツTPTで表現されている。
アルファロメオF1 「目標はマクラーレンとルノーを倒して選手権4位」
2019年9月17日

今年、ザウバーからアルファロメオ・レーシングへの名前を変えたヒンウィルのチームは、キミ・ライコネンと契約して大幅な一歩を踏み出した。