レッドブルF1のアレクサンダー・アルボン 「F1でレースができずに見ているのは拷問だった」
アレクサンダー・アルボンは、2021年F1シーズンの開始時に、レースをするのではなく、見ている側に回ることは“拷問”だったと語る。

アレクサンダー・アルボンは、レッドブル・レーシングがセルジオ・ペレスと交代することを決定したことで、今年はレースシートがない状況となった。レッドブルF1のテスト兼リザーブドライバーの役割を果たしているアルボンは、シーズンを通して多くのグランプリ週末に帯同している。

だが、その役割をスタートしたときは苦労し、レースをすることができないのは拷問だったが、最終的にはその状況にもうまく対処できるようになったとアレクサンダー・アルボンは語った。

「厳しかった」とアレクサンダー・アルボンは Formula1.com に語った。

「F1にいて、運転するのではなく、見るためになくレーストラックにいるときに、座ってリラックスしているのは難しい。シーズン間にそれがうまく対処できるよになったけどね。最初のレースは拷問だった」

「でも、そのリズムに掴むことができた。どちらかといえば、友人や家族だけでなく、ファンや僕をサポートしてくれたすべての人のために、グリッドに戻りたいという願望が高まった」

最終的にアレクサンダー・アルボンは、2022年にジョージ・ラッセルの後任としてウィリアムズに加入することが発表された。

アレクサンダー・アルボンは、それ以前は噂にあまり注意を払わないようにしたが、ジョージ・ラッセルのシートが空席になったときに意識しだしたと語る。

「ほとんどの場合、とにかく集中しているだけだった」とアレクサンダー・アルボンは語った。

「人々の意見やそのようなことはコントロールできあに。でも、自分がやっていることはコントロールすることができる。それはチームとできる限り関わり、コース外で自分にできる最高の仕事をすることだった」

「クルマを運転していないときは自分を証明するのは難しいけど、少なくともその側では、すべてのベースをカバーしていた。バルテリ(ボッタス)とジョージが動き出して、市場に少し刺激を与え始めた。そして、そこにチャンスがあった」

また、アレクサンダー・アルボンは、ウィリアムズ加入においてレッドブルが大きな役割を果たしたとし、彼らは冷酷なオペレーターであるという評判に値しないと感じていると語った。

「彼らは多くのものにぬれ衣を着せられている」とアレクサンダー・アルボンは語った。

「でも、最終的に彼らは非常に助けになってくれた。彼らは僕がウィリアムズと話をし、これらすべてのものを整理するのを手伝ってくれた。私への信頼と信念を感じられるのは素晴らしいことだ」。

「僕は彼らに多くの借りがあるし、それは続けている。僕は2008年からレッドブルに所属しているので、かなり長い期間だね」

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カテゴリー: F1 / アレクサンダー・アルボン / レッドブル・レーシング / ホンダF1