アレクサンダー・アルボン 「タイヤを適正な温度レンジに入れるのに苦労」 / レッドブル・ホンダ F1ポルトガルGP 決勝
レッドブル・ホンダF1のアレクサンダー・アルボンは、2020年のF1世界選手権 第12戦 F1ポルトガルGPの決勝レースを12位で終えた。

6番グリッドからソフトでスタートしたアレクサンダー・アルボンは、スタートに失敗してオープニングラップで11番手まで後退。中団でペースが上がらず、チームは早めのピットインを敢行。19周目にミディアムタイヤに交換し、2ストップ作戦の態勢を取った。

だが、この日はセーフティカーの出動もなく、アルボンは最終スティントで好ペースを発揮したものの12位でレースを終えた。

「タフなレースで、序盤からグリップに苦しんだ。マシンは速かったけど、トラフィックの中で本来のペースを発揮できなかった」とアレクサンダー・アルボンは語る。

「走行ラインにうまく乗れず、最初の3ラップはタイヤ温度にも苦しみ、フロントをロックアップさせてしまった。タイヤが温まってからのマシンはよかったけど、ここのところタイヤを適正な温度レンジに入れるのに苦しんでいたので、温まる前に後方のトラフィックに入ってしった。一度DRSトレインの中に入ると、オーバーテイクは難しくなってしまう」

「ライバルとは違うことを試そうと2ストップ戦略を採ったけど、振り返ってみればベストな作戦ではなかったかもしれない。今日のレースやレースウイーク全体から、学ぶべきことを見直して、イモラではいいパフォーマンスが発揮できるようにしていく」

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カテゴリー: F1 / アレクサンダー・アルボン / レッドブル / ホンダF1 / F1ポルトガルGP