ロバート・クビサ
ロバート・クビサは、ル・マン24時間レースを目標にサーキットレースへの復帰のステップアップを目指している。

ロバート・クビサは、かつてBMWザウバーとルノーで5年間をF1を戦い、将来のワールドチャンピオン候補と評されていた。しかし、2011年のオフシーズンに出場したラリーのレース中に大事故を起こして事故で右腕がほぼ切断されるほどの重傷を負い、結果的にF1キャリアに終止符が打たれた。

だが、その後ロバート・クビサはWRCを戦い、3月にはムジェロ12時間レースに参戦。先週はスパでルノー・スポール・トロフィーに参戦し、表彰台を獲得した。

31歳になったロバート・クビサは「サーキットでレースをしたのは2010年以来だ」と述べた。

ロバート・クビサは、ルノーのチーム代表フレデリック・ヴァッサーに招待されて、ルノーのF1シミュレーターでスパでのレースに備えた。

「自分がどの位置にいるか、自分の身体がレース週末にどのように反応するかを知りたかったんだ。リアルなテストだったね」とロバート・クビサは述べた。

「自分がプロフェッショナルにサーキットでレースができるかどうかを確認したかった。自分ができることに従って将来を決めていくつもりだ」

将来、どのようなことを目指すかとの質問には「来年は2つのプロジェクトをイメージしている」とロバート・クビサは述べた。

「でも、確実なことは、90%の可能性でサーキットに戻ることだ」

ロバート・クビサは、ル・マンが選択肢のひとつだと認める。

「前は耐久レースにはあまり興味を持っていなかったことを認めるよ。でも、今は違う。ル・マン24時間レースはその頂点だ」

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カテゴリー: ロバート・クビサ | ルノー | ル・マン24時間レース