角田裕毅、0.004秒差でQ1敗退「アップグレードに期待したが苦戦」
角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPの予選でQ1敗退となり、6番手で終えた。
ウェットコンディションで行われたフリー走行1回目は9番手と好スタートを切った角田裕毅だったが、路面が大きく進化した予選Q1でベストタイムを出すタイミングが早かったこともあり、わずか0.004秒差でQ2進出を逃した。
「今週末、僕たちはここに新しいアップデートを持ち込んだので、ミッドフィールにいられると期待していましたが、今日はかなり苦労し、とにかくパフォーマンスがありませんでした」と角田裕毅はコメント。
「チャンスを最大限に生かすことができなかったのは残念ですが、明日はスプリント、日曜日にレースがあるので、多くの可能性があります」
「僕たちのホームトラックなので、ここで運転した経験はたくさんありますし、残りの週末を最大限に活用できることを願っています」
カテゴリー: F1 / 角田裕毅 / スクーデリア・アルファタウリ
ウェットコンディションで行われたフリー走行1回目は9番手と好スタートを切った角田裕毅だったが、路面が大きく進化した予選Q1でベストタイムを出すタイミングが早かったこともあり、わずか0.004秒差でQ2進出を逃した。
「今週末、僕たちはここに新しいアップデートを持ち込んだので、ミッドフィールにいられると期待していましたが、今日はかなり苦労し、とにかくパフォーマンスがありませんでした」と角田裕毅はコメント。
「チャンスを最大限に生かすことができなかったのは残念ですが、明日はスプリント、日曜日にレースがあるので、多くの可能性があります」
「僕たちのホームトラックなので、ここで運転した経験はたくさんありますし、残りの週末を最大限に活用できることを願っています」
カテゴリー: F1 / 角田裕毅 / スクーデリア・アルファタウリ