F1:角田裕毅、無線での下品な言葉遣いは「行き過ぎた部分は反省している」
アルファタウリF1の角田裕毅は、ルーキーイヤーで話題となったFワードを使った無線について「やりすぎた部分は反省している」と語った。

序盤は『Traffic paradise(渋滞天国)』などのユニークな言葉遣いが好意的に受け止められていた角田裕毅だったが、感情的になるとFワードが出るようになり、F1アゼルバイジャンGPの決勝で言い放った『Shut Up!』などには批判的な意見が集まった。

また、F1スペインGPの予選Q1敗退後には『I can't f***ing believe this car!(このマシン、まったく信じられないよ!)』と不満を述べ、インタビューで「ピエール・ガスリーと同じマシンとは同じマシンなのかちょっと疑問符があります」と語ったことがチーム批判と受け止められ、後に謝罪することになった。

無線での発言について角田裕毅は「SNSなどを見ていると賛否両論だったと思います」とコメント。

「賛同して面白いと捉えてくれる人もいましたし、そうではない人もいました。でも、自分としては正直あまり気にしていなかったです」

「確かに自分のスタイルはアグレッシブ過ぎるかもしれませんが、それが自分のスタイルです。ただ、F1はチーム全体で戦うスポーツであり、シーズン序盤にはやり過ぎた面がありました。F1を戦うにはチームやスポンサーの協力が不可欠で、それを続けているとチームの雰囲気も悪くなってしまうので、行き過ぎてしまった部分は反省しています」

メディアのインタビューで、アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、下品な言葉遣いは「チームと角田裕毅自身を傷つける」と語っていたが、実際には「気にしなくていい」と言われていると角田裕毅は語る。

「意外に思われるかもしれませんが、チーム代表のトストさんからは『まったく気にしなくていい。素のままの裕毅でいい』と言われています」と角田裕毅は語った。

「それぞれのやり方でドライビングが速くなるなら気にしないでいいと言われています。今後もそうしたことはあるかもしれませんが、チームのために速く走ることに集中したいと思っています」

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カテゴリー: F1 / 角田裕毅 / ホンダF1 / アルファタウリ