角田裕毅 「序盤のペースではQ2進出も厳しいと思っていた」
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Q1を11番手で通過した角田裕毅は、Q2で唯一のソフトタイヤでのアタックとなったものの、8番手で通過。自身4回のQ3進出を果たして10番グリッドを獲得した。
「今日はFP3から向上を果たすことができましたし、まずまずだったと思います」
「セッション序盤のペースではQ2進出も厳しいかもしれないと思っていたので、いい一日になってよかったです」
「オースティンは初めてということもあり、レースウイークを通じて向上し、徐々にペースを上げていく必要があります。チームメートを見ると、まだタイムの伸びしろはありますが、トップ10からスタートできるのはいいことです」
「このレースウイーク中、チームがマシンに多くの変更を加えてくれたことがいい方に行っています。エンジニアとメカニックにはとても感謝しています」
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