ウィリアムズ F1 ブラジルグランプリ
ウィリアムズは、F1ブラジルGPの予選で、フェリペ・マッサが10番手、ランス・ストロールが18番手だった。

フェリペ・マッサ (10番手)
「一人のドライバーに邪魔されてラップを失ったQ3までは満足していた。あれは本当に残念だ。自分のミスならしょうがないけど、ミスではなかった」

「最終ラップではちょっと雨が降っていたし、まとめることができなかった。ロックアップして、本来のポジションからのスタートとはならなかった」

ランス・ストロール (18番手)
「FP3を逃してしまい難しい一日だったし、予選までまったく走ることができないのはいつだって難しい。赤旗も助けにはならなかったけど、今日はゼロからのスタートだった。クルマはいい感じだったけど、数周でクルマの限界を見つけようとしていたので、とにかくミスが多すぎた。ここまでは難しい週末だったけど、明日は新しい一日だ。ギアボックス交換にとってペナルティを受けるけど、そこから頑張っていく」

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カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング