F1 中国GP ウィリアムズ
ウィリアムズは、F1中国GPの予選でフェリペ・マッサが6番手、ランス・ストロールは10番手だった。

フェリペ・マッサ (6番手)
「僕たちにとって非常に良い予選セッションだったと思う。自分のパフォーマンス、ラップ、クルマのバランスには満足している。最後にヒュルケンベルグの前に出ることができたし、今日は自分たちのベストを尽くしたと思う」

「明日は完全にオープンな気持ちで臨む必要がある。天気になるかもしれないし、雨が降るかもしれないからね。でも、オーストラリアのように戦って、いいパフォーマンスを発揮できることを願っている」

ランス・ストロール (10番手)
「Q1の最初の走行は良くなかった。ただコースに入っただけで、自分にはできると分かっていたラップができなかった。2セット目のタイヤでは落ち着いた感じになって、素晴らしいラップができた。クルマには本当に満足だった。Q2に進み、良いセッションができた。Q3に進出したタイムは自分Q1ラップより0.1秒遅かったけど、十分にだとはわかっていた。Q1ですでに2セットのタイヤを使っていたので、Q3では1セットしかなかったし、とにかくそれで頑張るしかなかった。良いラップではなかったけど、僕の目標はQ3に進むことだったからね。明日は長いレースが控えているし、Q3は思ったほど良くなかったけれも、予選全体にはとても満足している」

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カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1中国GP