ウィリアムズ F1アメリカGP 予選
ウィリアムズは、F1アメリカGPの予選で、パストール・マルドナドが10番手、ブルーノ・セナが11番手だった。

パストール・マルドナド (10番手)
「昨日はパフォーマンスがなかったし、今日の方がずっと良かった。残念ながら、Q3ではグリップがなかったし、タイヤをきとんと働かせるのが難しかった。でも、明日にむけてトップ10にいるのは重要なことだ」

「僕たちには良いクルマがあるので、良いレースができそうだし、多くのポイント獲得を目指している。トラックの周りにはベネズエラの旗があるし、ここは母国にとても近いので多くの応援があるので、明日はそれが追加の後押しになってくれることを願っている!」

ブルーノ・セナ (11番手)
「残念ながら、Q2のベストラップで小さなミスをしてしまった。ターン9でちょっと膨らんでタイヤが汚れてしまい、コンマ数秒を犠牲にしてしまったし、Q3進出を逃してしまった。フラストレーションを感じているけど、この位置からでもポイントを獲得できると思う。僕たちには良いクルマがあるし、昨日のプラクティスでのレースシミュレーションでも競争力がありそうだったので、レースを本当に楽しみにしている。僕たち全員が攻めているトラックだし、プッシュし続けることが重要だ」

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カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1アメリカGP