セバスチャン・ベッテルの2016年07月のF1情報を一覧表示します。
セバスチャン・ベッテル、フェルスタッペンを擁護 「いずれ落ち着く」
2016年7月29日

マックス・フェルスタッペンは、F1ハンガリーGPでキミ・ライコネンと5位争いを繰り広げ、最終的にポジションを守り切ったが、そのアグレッシブなディフェンスはキミ・ライコネンの怒りを買った。
セバスチャン・ベッテル:2016 F1ドイツGP プレビュー
2016年7月29日

セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
「チーム内に大きな変化(アリソン離脱)があった。それがここですぐに大きな影響を及ぼすことはないけれど、今後に向けては間違いなく変化が生じていくだろう。マッティア(ビノット/新チーフテクニカルオフィサー)は長いこと一緒にやっているけど、意外な交代だ。これまでとは異なるアプローチだし、うまくいくことを期待している。でも、僕たちは正しい方向に進んでいる思う」
セバスチャン・ベッテル、ロズベルグのポールラップは「子供への悪い例」
2016年7月26日

ターン8でダブルイエローフラッグが振られている際にセクター2でセッション最速タイムを出したニコ・ロズベルグは、スチュワードの審議対象となっていた。
セバスチャン・ベッテル、ピレリのウェットタイヤに苦言
2016年7月24日

予選前にサーキットに豪雨が襲ったことで、セッション開始時間は延期され、Q1ではクラッシュ多発で4回の赤旗が出たことで、終了までに2時間近い時間がかかった。
セバスチャン・ベッテル、無線ルールを非難 「くだらなすぎる」
2016年7月22日

F1の無線に関するルールでは、ドライバーはマシンを“1人で援助なし”に運転しなければならないと記されている。
F1イギリスGPでは、ニコ・ロズベルグがこれに違反したとして2位から3位に転落した。
クリスチャン・ホーナー、セバスチャン・ベッテルのメルセデス移籍を予想
2016年7月21日

レッドブルで、セバスチャン・ベッテルのタイトル4連覇を監督したクリスチャン・ホーナーは、セバスチャン・ベッテルの現在の傾向は、落ち着きが欠けていると Bild に述べた。
セバスチャン・ベッテル、2戦連続でギアボックス交換ペナルティ
2016年7月9日

セバスチャン・ベッテルは、土曜日のフリー走行3回目の終了間際にギアボックスにトラブルが発生。無線で「OK、またギアボックスが壊れたと思う」と伝えていた。
セバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネンのフェラーリ残留を歓迎
2016年7月9日

フェラーリは8日(金)にキミ・ライコネンの契約延長を発表し、ドライバーラインナップを巡る推測に終止符を打った。
キミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルは仲が良く、それは2人が2015年にペアを組んでからお互い何度も口にしており、フェラーリは新しいドライバーを迎えることでチームのハーモニーが乱れることを恐れた。
セバスチャン・ベッテル 「ハローは可視性に“相当”な影響がある」
2016年7月9日

フェラーリは、F1イギリスGPのフリー走行1回目に最新版のハローをセバスチャン・ベッテルのマシンでテストした。
セバスチャン・ベッテルはハローのテストについて「それほど素晴らしくはないし、可視性に相当な影響がある。でも、ただ標準的なチェックだった」と述べた。