セバスチャン・ベッテルの2016年04月のF1情報を一覧表示します。
セバスチャン・ベッテル、ギアボックス交換で5グリッド降格
2016年4月30日

セバスチャン・ベッテルのギアボックスは、F1中国GPでの1コーナーでのキミ・ライコネンとの接触でダメージを受けたとみられている。
ロシアでのプラクティスと調査の後、フェラーリはユニットを交換することを決定した。
セバスチャン・ベッテル、クビアトへの発言は「後悔していない」
2016年4月29日

決勝レースの1コーナーでチームメイトのキミ・ライコネンと衝突したセバスチャン・ベッテルは、原因はエイペックスでインに飛び込んできたダニール・クビアトのせいだと非難した。
セバスチャン・ベッテル、ダニール・クビアトの飛び込みに怒り収まらず
2016年4月18日

キミ・ライコネンが1コーナーで膨らんだ後、セバスチャン・ベッテルのインにダニール・クビアトが飛び込んで、ホイール・トゥ・ホイールになった。
セバスチャン・ベッテルは、接触を避けたが、キミ・ライコネンが外から戻ってきたことで両者は接触。キミ・ライコネンのマシンはダメージを負って、緊急ピットインを余儀なくされた。
セバスチャン・ベッテル 「僕はヒーローではない」
2016年4月12日

現ワールドチャンピンのルイス・ハミルトンが“スーパースター”のように振舞う一方で、セバスチャン・ベッテルはTwitterやInstagramにサインアップすることさえ拒否している。
セバスチャン・ベッテル 「F1は自然吸気エンジンに戻すべき」
2016年4月10日

「個人的には現在のパワーユニット規約はあまりに高価だと思うし、全てのチーム、そして、F1全体にとって、自然吸気エンジンに戻した方が有益だと思う」とセバスチャン・ベッテルは Sky にコメント。
セバスチャン・ベッテル、F1中国GPで2基目のパワーユニットを投入へ
2016年4月8日

セバスチャン・ベッテルは、F1バーレーンGPのフォーメーションラップでマシンのリアから白煙があがり、スタートすることなくレースから姿を消した。
フェラーリは、調査の結果、低回転でソフトウェアが故障したと断定。「非常に思いもよらない状況の組み合わせ」だったとしている。
セバスチャン・ベッテルのリタイアの原因はインジェクターの不具合
2016年4月7日

フェラーリは、開幕戦オーストラリアGP決勝でキミ・ライコネンのターボに問題が発生。続くバーレーンGPではフォーメーションラップ中にセバスチャン・ベッテルのマシンが白煙を上げ、スタートを切ることさえできなかった。
セバスチャン・ベッテル、エンジン故障で0周リタイア / F1バーレーンGP
2016年4月4日

3番グリッドから打倒メルセデスを狙っていたセバスチャン・ベッテル。
しかし、スタート前のフォーメーションラップ中にエンジンから白煙。スタートを切ることなく、リタイアとなった。
セバスチャン・ベッテル、予選ルールの変更なしに不満
2016年4月1日

今シーズンの開幕戦で新予選ルールが導入されたが、Q3の最後にはコース上にマシンがいなくなるという失敗に終わった。
F1チーム代表はすぐさま新予選ルールの撤廃で合意したが、FIAはQ3のみを以前のものに戻すという妥協案を提案。
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