マックス・フェルスタッペン F1ラスベガスGPのペナルティは「おそらく正しい判断」
マックス・フェルスタッペンは、F1ラスベガスGPのスタートでシャルル・ルクレールをトラックから押し出したとして、FIAスチュワードがペナルティを科したことについて「おそらく正しい判断を下した」と感じている。

ポールシッターのルクレールとともにフロントローからスタートしたフェルスタッペンは、左コーナーのターン1のインを突いてリードを奪った。

しかし、フェルナンド・アロンソが後方でスピンし、他のドライバーも接触したことからもわかるように、真新しい路面ではグリップが非常に限られていたため、フェルスタッペンはルクレールを引き連れてランオフエリアの奥深くまで進入した。

フェルスタッペンがトップをキープしている間にスチュワードが調査を行ったが、レッドブルのドライバーは他のドライバーをトラック外に押し出したとしてすぐに5秒加算のペナルティを言い渡された。

フェラーリ勢の猛追を振り切って今季18勝目を飾ったフェルスタッペンは、当初は違う意見を持っていたものの、おそらくペナルティは当然だったと認めた。

「2人ともポジションを守るためにかなり遅めのブレーキングをしたけど、僕は少しイン側にいた。オフラインになった途端、グリップがすごく低くなった。それでああなった。ブレーキをかけけど、グリップがなかった。

「シャルルをコース外に押し出すつもりはなかったけど、スピードを落とすことができず、4輪を大きく滑らせてしまった」

「当時はアドレナリンも出ていたし、あの判断には不満だった。でも今思えば、あれは正しい判断だったかもしれない」

マックス・フェルスタッペン F1 ラスベガスグランプリ

ルクレールを引き離して、ペナルティを帳消しにするのではなく、最初のミディアムタイヤのスティントが終わるころには、ルクレールに差を縮められ、ピットストップ直前にルクレールがフェルスタッペンをコース上で追い越した。

しかし、レース中盤にセーフティカー期間位にピットインした後、フェルスタッペンは、途中でメルセデスのドライバー、ジョージ・ラッセルとの接触を乗り越えながら、フレッシュなハードタイヤを使ってルクレールを追い抜き、2023年シーズン18勝目を決めた。

フェルスタッペンはターン12でラッセルをパスしようとしたが、視界を失っていたラッセルがドアを閉め、衝突を引き起こしたとして5秒加算のペナルティが科せられた。

「彼はわざとやったわけじゃない」とフェルスタッペンは堅田t。「彼は僕があのコーナーで抜くとは思っていなかったんだと思う」

「そんな感じだったので、僕がインにつけたら、彼は誰もいないかのように曲がってきた。だから、彼は僕に気づいていなかったんだと思う」

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カテゴリー: F1 / マックス・フェルスタッペン / レッドブル・レーシング / F1ラスベガスGP