マックス・フェルスタッペン 「良い仕事を続ければ両方のタイトルは実現」 / レッドブル・レーシング F1アメリカGP
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が、2022年F1アメリカGPへの意気込みを語った。

前戦F1日本GPでホンダの地元鈴鹿サーキットで2年連続となるドライバーズタイトルを獲得したマックス・フェルスタッペン。次なる目標はレッドブル・レーシングにとって2013年以来となるコンストラクターズタイトルとなる。

「日本でドライバーズチャンピオンシップを獲得できたのは特別なことだった。チームのためにコンストラクターズチャンピオンシップを獲得することにまだ集中しているので、あまり祝う機会がなかったけどね」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

「最終的な目標はもちろん、両方のタイトルを獲得することだけど、我々は黙々と仕事をする必要がある。我々が良いパフォーマンスを続ければ、それは実現する。残りのレースを楽しみにしている」

「オースティンに戻れるのは素晴らしいことだ。この街とトラックが大好きだ。昨年ここで優勝したことは素晴らしいことだった。今週末何ができるか楽しみにしている」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / マックス・フェルスタッペン / レッドブル・レーシング / F1アメリカGP