マックス・フェルスタッペン 「3番グリッドからでも勝利は狙える」 F1サウジアラビアGP
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1サウジアラビアGPの予選Q3でのクラッシュにも関わらず、チームはカタールでのメルセデスじぇの大敗から挽回しており、決勝で勝利のために“一撃を与えられる”と考えている。

マックス・フェルスタッペンは、メルセデス優勢と考えられたジェッダ・コーニッシュ・サーキットで、ルイス・ハミルオンを倒してのポールポジション獲得に向けて最終アタックを果敢に攻めていたが、最終コーナーでクラッシュを喫してタイム更新はならなかった。

結果、ポールポジションにルイス・ハミルトン、2番グリッドにバルテリ・ボッタスとメルセデスF1にフロントローの独占を許し、マックス・フェルスタッペンは3番グリッドからのスタートとなる。

だが、マックス・フェルスタッペンは、ミスはしたものの、メルセデスに対するレッドブル・ホンダの予選スピードは「カタールの予選では0.45秒遅れをとっていて、レースは本当に難しいものになることは分かっていたことを考えれば、希望を与えてくれる」とルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィンで圧勝した前戦F1カタールGPを例に挙げて語った。

ジェッダ・コーニッシュ・サーキットでのRB16Bのパフォーマンスについて、マックス・フェルスタッペンは「少なくとも僕たちは戦えるようだ」とコメント。

「カタールでは本当にペースがなかったけど、ここではマシンがもう少し機能しているようだ。明日はこのトラックでうまくフォローできることを願っている。それができれば、一撃を与えられると確信している」

壁に囲まれたジェッダ・コーニッシュ・サーキットでのオーバーテイクの可能性について、マックス・フェルスタッペンは週末のこれまでのところ「ここで実際にマシンを追従していないので、言うのは少し難しい」と語った。

マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGP以来となる勝利を獲得するには、彼は少なくとも2台のメルセデスをパスする必要がある。

日曜日のレースでのオーバーテイクについてマックス・フェルスタッペンは「問題ないことを願っている。でも、それだけではない。タイヤがどのように振舞うかについても実際には分からない」と付け加えた。

「自信はある。もちろん、1番手からスタートしたかったし、3番グリッドからスタートして勝つのは少し難しいけど、絶対に不可能というわけではない」

マックス・フェルスタッペンは、セクター3までルイス・ハミルトンのポールタイムの0.244秒上回っていた予選ラップのクラッシュについて「そこに到達して、同じポイントでブレーキをかけているという感覚があったけど、少しロックアップした。それでもラップをフィニッシュしようとしていた」とコメント。

「でも、出口でウォールに接触してしまい、続行することができなかった。もちろん、非常に残念だ」

「予選では良いマシンを持っていたと思うし、すべてがまとめっているように思えた。Q1とQ2ではトラフィックなどによってラップを決め切るのは難しかった」

「Q3は良かったけど、残念ながら、ラップを終えることができなかった」

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