マックス・フェルスタッペン、終盤にクラッシュも「ポジティブなスタート」 / F1ベルギーGP 金曜フリー走行
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、2021年F1ベルギーGPの金曜フリー走行を振り返った。

FP2も路面がやや濡れた状態で開始したものの、すぐに路面が乾き、多くのチームがスリックタイヤでの走行が可能になったタイミングでコースイン。ここでフェルスタッペンが、メルセデス勢の2台を抑えてトップタイムをマークする。

残り時間わずかとなったところで、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がセクター1の終わりでクラッシュを喫し、赤旗中断となる。残り10分でセッションが再開され、各車は一斉にコースインしたが、ターン7の出口でフェルスタッペンがスピン。マシンの右後部にダメージを負い、再び赤旗が掲示される。残り時間が短かったことから、セッションはそのまま終了となった。

最後のクラッシュがあったものの、マックス・フェルスタッペンはFP2をトップで終了している。

「今日はポジティブなスタートが切れたのは明らかだったけど、FP2の最後にリアのコントロールを失ってしまった。ややオーバーステアになりすぎ、ウォールにヒットしてしまった」とマックス・フェルスタッペンはクラッシュについて説明した。

「チームとしては、FP1とFP2の間に行った調整も含めてすべてが順調に進み、満足している。明日に向けては天候なども考慮に入れなければならないけど、ウエットで路面がどのようになるかを判断するのは難しい。土曜も日曜も今日と似た天候になると思うので、面白い戦いになるはずだ」

「また、チェコ(ペレス)が来季もチームに残ることが決まったのも素晴らしいことだ。僕らはいい関係が築けているので、また一緒に仕事ができてうれしいし、今季も来季もチームに多くのポイントをもたらせるように挑んでいく」

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カテゴリー: F1 / マックス・フェルスタッペン / レッドブル / ホンダF1 / F1ベルギーGP