マックス・フェルスタッペン、レッドブルF1の担当エンジニアに絶大な信頼
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダF1で自分のエンジニアを務めるジャンピエロ・ランビアーゼに絶大な信頼を寄せており、“関係は成長している”と語る。

サッカーやバスケットボールのようなチームスポーツとは対照的に、F1ドライバーは一人でコックピットにいる。それが外部から感じる印象だが、彼らにはチームとの間のコミュニケーションのラインとして機能する人物がいる。

それは、グリッド上のすべてのドライバーに割り当てられているレースエンジニアに他らない。メルセデスF1のルイス・ハミルトンにはピーター“ボノ”ボニントンがおり二人の間の無線メッセージはレース週末の注目のひとつとなっている。

そして。レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンの右腕であるジャンピエロ“GP”ランビアーゼは、彼のレースに不可欠な存在となっている。

「僕たちはお互いにたくさん連絡を取り合っており、その関係は何年にもわたって成長してきた。僕たちはとても仲良くしているし、お互いに何をしたいのか、どの方向に進みたいのかを正確に分かっている」とマックス・フェルスタッペンは FORMULA 1 Magazine に語った。

「GPは非常に情熱的で、意欲的で、勝ちたいと思っている。それは非常に重要だと思う。F1にいることにだけに駆り立てられるのでなく、そこにいることを楽しむ必要もある」

F1ドライバーにとって、有能なレースエンジニアを獲得することは重要だ。レース中、それがより多くのデータのためであろうと、さまざまな戦略的な判断の実行であろうと、ドライバーがレースエンジニアにプレッシャーをかけているのを常に耳にする。

そして、“GP”はすべての部門をチェックしている。彼の労働倫理と意欲には、マックスの父であるヨス・フェルスタッペンさえも承認している。

「ジャンピエロは非常に意欲的で、24時間忙しく仕事をしている。そういう考え方を持っている必要がある、さもなければマックスは要求するだろう。彼はその意味でエンジニアをプッシュする。特に彼がコース上を走っているときはそうだ。そして、彼はみんなに彼のレースに100パーセントのコミットメントを求めている」とヨス・フェルスタッペンは語った。

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カテゴリー: F1 / マックス・フェルスタッペン / レッドブル / ホンダF1