マックス・フェルスタッペン 「V6ターボ導入がなければレッドブルがF1を支配していた」
マックス・フェルスタッペンは、F1にV6ターボハイブリッドが導入されなければ、レッドブルが現在のメルセデスのような優位性を享受していたはずだと考えている。

2014年にF1に新しいパワーユニットが登場して以降、メルセデスはすべてのタイトルを総なめにする圧倒的な強さを誇っている。

メルセデスは、2014年以来7年連続でダブルタイトルを獲得している。それ以前にタイトルを4連覇ししていたレッドブルは2013年以来タイトルに手が届いていない。

近年、メルセデスが、レッドブルやフェラーリのようなトップチームに対してすべてを勝ち取れた理由について質問されたマックス・フェルスタッペンは、2014年のF1エンジン規則の変更が重要な要因だったと語る。

「正直、2013年の終わりにレギュレーションが変更されず、V6が導入されていなければ、レッドブルも同じことができたと思う」とマックス・フェルスタッペンは語った。

「ある意味、メルセデスにとっては完璧だったと思う。もちろん、彼らは非常に早い段階でV6時代の準備をして、最初から優れたパワーユニットを備えていた。そして、もちろん、それは最初は本当に彼らを大いに助けたと思う」

しかし、マックス・フェルスタッペンは、メルセデスがシャシー面でも印象的な仕事をしており、メルセデスの優位性は最高のF1エンジンを搭載しているからだけではないと認める。

「彼らは彼らのマシンを非常に速くしたと思う」とマックス・フェルスタッペンは語る。

「そして、トップスピードが良ければ、もちろん、すべてがすでにはるかに良く見える。でも、2020年に彼らが素晴らしいマシンを持っていたのも確かだ。そこは避けて通ることはできない」

メルセデスがF1で達成した成功のレベルにもかかわらず、マックス・フェルスタッペンは、レッドブルが2021年にメルセデスに挑戦できる可能性は十分にあると考えている。

2020年の最終戦F1アブダビGPでのマックス・フェルスタッペンの勝利は、冬に向けて心理的な後押しであり、レッドブルはRB16の最悪の癖を解決したと確信していると語る。

昨年末、レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、今年のタイトルの鍵は、あらゆるタイプのサーキットで機能するオールラウンドなマシンであることだと語っている。

昨年末にチームプリンシパルのクリスチャンホーナーは、今の希望の鍵は、あらゆるタイプのサーキットで車がより用途が広いことを保証することだと語った。

「我々はマシンを大幅に改善したと思う」とクリスチャン・ホーナーは2020年のF1世界選手権における進歩を振り返った。

「我々は問題を理解し、次のシーズンに向けてさらに取り組むことができることを願っている。メルセデスも強かったあらゆる種類のトラックでうまく機能するマシンが必要だ」

「来年は23レースのカレンダーであるため、あらゆる種類のサーキットに強い必要がある。したがって、アブダビのようなサーキットで非常にうまく機能したことは非常に励みになる」

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カテゴリー: F1 / マックス・フェルスタッペン / レッドブル / ホンダF1