マックス・フェルスタッペン 「ホンダのPUにトルクホールの問題があった」 / レッドブル・ホンダ F1アブダビGP
マックス・フェルスタッペンは、F1アブダビGPの決勝レースを2位表彰台でフィニッシュしたが、ピットストップ後にホンダのF1エンジンに問題を抱えていたことを明らかにした。

2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、スタート後にシャルル・ルクレール(フェラーリ)にかわされて3番手にポジションを落とすものの、25周目にミディアムからハードへタイヤを交換すると、ターン8でルクレールをオーバーテイク。そのまま2位を守り切って、シーズン最終盤を表彰台で締めくくった。

しかし、ピットストップ後にシャルル・ルクレールを追いかけているマックス・フェルスタッペンは、ラグを訴えており、ホンダから「エンジン11、ポジション8」の指示が飛んでいた。

その件についてマックス・フェルスタッペン「スロットルにいくつかのトルクホールがあった。遅延のようなものがあったので、それは素晴らしくなかったけど、修正できなかったので問題があるまま走った。結局のところ、結果に関して違いはなかった」とコメント。

「レースは問題なかった。1周目は少し残念だったけど、それからの最初のスティントは良かったと思う。長く行けた。ハードタイヤを装着した後はースはまともだったと思う。シャルルを抜くことができたし、それから私は自分のレースをすることができた。ルイスは速すぎたので、自分のレースとラップタイムに集中していた」

トルクホールとはどういう意味か? ミスファイヤのようなものかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「いいえ、スロットルを開いたたときに望んでいるような反応をしてくれなかっただけだ」とコメント。

「ラップタイムは犠牲になったけど、さっきも言ったように、今日は勝てなかっただろう」

過去にもホンダのF1エンジンのラグを訴えていたことのあるマックス・フェルスタッペンは「ほとんどの場合は微調整されている」とコメント。

「今日、彼らは無線で僕に伝えたくなかっみたいなので、正確に何が起こったのかはまだわからない、彼らは彼らの側でできることは何もないと言ったいたかね。それが何であるかに関係なく、解明していく必要がある」

3勝を含めて9回の表彰台を獲得したマックス・フェルスタッペンは、ドライバーズランキング3位でシーズンを終えた。

「かなりいいシーズンだった。何勝か挙げて、ポールも獲得できた。かなり良かった。シーズンを通してかなり改善したと思う。ホンダ側からもね。もちろん、ホンダに関しては非常に満足している。今はこの勢いを冬休みにも維持し、エンジンと一緒にマシンをさらに改良し、シーズンの途中や終わりからではなく、最初のレースからそこのレベルにいるようにする必要がありる。でも、我々はそれを知っているし、すでに取り組んでいる」

2020年にメルセデスを倒してF1ワールドチャンピオンを獲得できるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「かなり近づいていると思う」とコメント。

「トラックのレイアウトに少し依存するけど、僕たちの側からは、シーズンを通して良い改善ができたと思うし、実際にもう少し前で戦いを進めて、いくつかのレースで勝てるようになった。もちろん、来年にむけてメルセデスに追いつくためにはやらなければならない仕事がまだある。最終的に彼らは長年にわたって支配的だったし、少なくとも最も一貫していた。もちろんそのギャップを埋めるためにあらゆることを試してみるけど、もちろん簡単なことではない」

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