F1日本GP直前 フジテレビFODが配信拡大 スーパー耐久とKYOJO CUP追加
フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」は、2026年シーズンのモータースポーツ配信ラインナップを拡充し、新たに「スーパー耐久シリーズ」と「KYOJO CUP」をライブ配信することを発表した。これにより、すでに独占配信しているF1やスーパーフォーミュラに加え、国内外の主要カテゴリーを横断する配信体制が整う。

FODは2026年からF1全戦・全セッションの国内独占配信を開始しており、今回の追加によって“モータースポーツを見るならFOD”というポジションをさらに強化する形となる。

今回新たに配信されるのは、市販車ベースの耐久レースである「ENEOS スーパー耐久シリーズ 2026」と、女性ドライバー限定レース「2026 KYOJO CUP」の2カテゴリー。いずれもFODプレミアム(スタンダードコース:月額1,320円)でライブ配信および見逃し配信が提供される。

スーパー耐久シリーズは3月21日より開幕し、全7戦の決勝をライブ配信。開幕戦はモビリティリゾートもてぎでの4時間×2レースとなるほか、6月にはシリーズ最大イベントである富士24時間レースも控える。多彩な車種が混走する特徴に加え、水素エンジン車やカーボンニュートラル燃料車が参戦するST-Qクラスなど、“走る実験室”としての側面も注目されている。

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一方、KYOJO CUPは5月9日に開幕し、全5ラウンドを配信。日本初の女性限定レースとして2017年にスタートし、今年で10年目を迎える。車両はフォーミュラカーを採用し、ワンメイクかつイコールコンディションのもと、純粋なドライビングスキルを競うシリーズとして進化を続けている。

FODはすでにF1、スーパーフォーミュラの全戦配信を実施しており、今回のラインナップ追加により、国内外のトップカテゴリーを網羅する国内最大級のモータースポーツ配信プラットフォームへと進化する。今後もさらなるコンテンツ拡充に向け、各カテゴリーとの交渉を進めていくとしている。

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カテゴリー: F1 / テレビ放送