最終日、4番手タイムを記録したセバスチャン・ブルデー
「今回のテストでは、初めて‘4レース’バージョンの新しいギヤボックスを走らせることを中心に作業に取り組んだが、全体的にとてもポジティブなテストだった」と、チーフ・エンジニアのローレン・メキースは説明する。

「ギヤボックスを正常に機能させるための作業を行ったが、今のところ、我々の方向性は間違っていないようだ」

「テスト初日と最終日の今日は天気が悪く、コースが乾くのに時間がかかってしいまったが、そのおかげで、両ドライバーともエンジンブレーキとトラクションコントロールのないクルマで初めてウェットとエクストリーム・ウェットのタイヤを装着して走ることができた」

テスト最終日の今日は、ベッテルがコースアウトして、およそ1時間を残す時点で早々に走行を終えることになったが、今回の3日間のヘレス・テストは総じて成功で、2008年シーズンへ向けての役立つデータを集めることができた。来週、スクーデリア・トロロッソはバレンシアへ向かい、火曜日から木曜日までふたりのセバスチャンがテストを行う予定だ。

セバスチャン・ブルデー /STR2−01
最速ラップタイム: 1分20秒407 4位
61周

セバスチャン・ベッテル / STR2−02
最速ラップタイム: 1分24秒873 14位

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カテゴリー: F1 / トロロッソ