SUPER GTの2018年11月のF1情報を一覧表示します。

ホンダ、「2018 SUPER GT 応援感謝 ファンミーティング」を開催

2018年11月22日
ホンダ SUPER GT
ホンダは、2018年度SUPER GT GT500クラスで、RAYBRIG NSX-GTを駆ってドライバーズチャンピオンを獲得したチーム クニミツの高橋国光総監督/山本尚貴選手/ジェンソン・バトン選手を迎えて、11月26日(月)にHondaウエルカムプラザ青山でファンミーティングを開催する。

当日は、司会にピエール北川を迎え、2人のチャンピオンドライバーに興奮醒めやらぬ想いを聞き出していく。

山本尚貴、ホンダのF1プロジェクト参加の可能性は?

2018年11月19日
F1 山本尚貴 ホンダF1
山本尚貴は、今年のスーパーフォーミュラとSUPER GTで国内2冠を達成。F1のスーパーライセンス取得に必要な40点のスーパーライセンスポイントを満たすことになった。

F1ドライバーになるためには過去3年間で40点のスーパーライセンスポイントを取得しなければならない。また、2018年からはグランプリ週末に走行するためにもスーパーライセンスポイントの基準が設けられている。

ジェンソン・バトン 「本当にタフなレースで10歳も老けてしまったみたい」

2018年11月12日
ジェンソン・バトン SUPER GT
2018年のSUPER GTのドライバーズチャンピオンに輝いたNo.100 RAYBRIG NSX-GTのジェンソン・バトンと山本尚貴が、記者会見で改めてタイトル獲得の喜びを語った。

SUPER GTのタイトル争いは、最終戦もてぎまでもつれ込み、ポイントで同点に並ぶNo.100 RAYBRIG NSX-GT(山本/バトン)とNo.1 KeePer TOM'S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)の直接対決となった。

ジェンソン・バトン 「9年ぶりのタイトルなので本当に嬉しい」

2018年11月11日
ジェンソン・バトン SUPER GT
ジェンソン・バトンが、2018年のSUPER GTでチャンピオンを獲得した。

元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、今季SUPER GTにフル参戦。チームクニミツで山本尚貴とチームを組みRAYBRIG NSX-GTを走らせた。

SUPER GTのタイトル争いは、最終戦もてぎでポイントで同点に並ぶNo.100 RAYBRIG NSX-GT(山本/バトン)とNo.1 KeePer TOM'S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)の直接対決となった。

SUPER GT | 山本&バトンのRAYBRIG NSX-GTがタイトル獲得!

2018年11月11日
SUPER GT
2018年 SUPER GT 最終戦『MOTEGI GT 250km RACE GRAND FINAL』の決勝レースが11月11日(日)にツインリンクもてぎで行われ、No.100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン)がチャンピオンを獲得。ホンダに8年ぶりの栄冠をもたらした。

タイトル争いは、ポイントで同点に並ぶNo.100 RAYBRIG NSX-GT(山本/バトン)とNo.1 KeePer TOM'S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)の直接対決となった。

SUPER GT 最終戦 予選 | ARTA NSX-GTがポール!NSXがトップ3独占!

2018年11月10日
SUPER GT 最終戦 予選 結果
2018年 SUPER GT 第8戦『MOTEGI GT 250km RACE GRAND FINAL』の予選が11月10日(土)に栃木県のツインリンクもてぎで行われた。

GT500クラスはNo.8 ARTA NSX-GT(野尻智紀/伊沢拓也)が今季3度目のポールポジションを獲得。ドライバーランキング1位のNo.100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン)も予選2位で、初のタイトルに向け好位置を得た。

SUPER GT | 2020年にマレーシア大会で初のナイトレースを開催

2018年11月10日
SUPER GT マレーシア
SUPER GT 第8戦が行なわれるツインリンクもてぎで11月10日(土)に2020年のSUPER GTマレーシア大会開催について、その基本合意書が締結され、HARO SPORTS & ENTERTAINMENT SDN. BHD(HARO)のマネージングパートナーであるファリザル・ビン・ハッサン氏、SUPER GTを運営する株式会社GTアソシエイション(GTA)の坂東正明代表が出席して、共同記者会見を開いた。
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