スーパーフォーミュラの2023年06月のF1情報を一覧表示します。
レッドブルF1育成のリアム・ローソン、5位入賞で手堅くポイント獲得
2023年6月20日
![レッドブルF1育成のリアム・ローソン、5位入賞で手堅くポイント獲得](https://f1-gate.com/media/img2023/20230619-lawson.jpg)
朝のフリー走行はロングランをしてセッティングのチェック。野尻智紀は17周、リアム・ローソンは20周をこなしました。決勝は野尻が3番グリッド、ローソンは6番グリッドからスタート。
スーパーフォーミュラ:宮田莉朋がSUGO大会で今季2勝目
2023年6月18日
![スーパーフォーミュラ:宮田莉朋がSUGO大会で今季2勝目](https://f1-gate.com/media/img2023/20230618-superformula.jpg)
2番グリッドからスタートした宮田莉朋は、序盤に首位に立つと、後続と突き放し、2位の野尻智紀(TEAM MUGEN)に22秒差をつけて今季2勝目を挙げた。3位には牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が続いた。
レッドブルF1育成のリアム・ローソン、初走行のSUGOで予選6番手
2023年6月18日
![レッドブルF1育成のリアム・ローソン、初走行のSUGOで予選6番手](https://f1-gate.com/media/img2023/20230617-lawson.jpg)
フリー走行はドライで9:10にスタート。セッティングを入念にチェックした後、予選Q1は野尻智紀、リアム・ローソンともに2番手で通過。Q2は野尻が3番手となり決勝グリッドは2列目から、ローソンは6番手で3列目からのスタートとなる。
スーパーフォーミュラ:大湯都史樹がSUGO大会ポールポジション獲得
2023年6月17日
![スーパーフォーミュラ:大湯都史樹がSUGO大会ポールポジション獲得](https://f1-gate.com/media/img2023/20230617-superformula.jpg)
予選Q1はグループAとグループBの二つに分けられて実施する形式。グループAは宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)、グループBは坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)がトップで通過する。
リアム・ローソン、F1への架け橋となるスーパーフォーミュラに感謝
2023年6月14日
![レッドブルF1育成のリアム・ローソン、F1への架け橋となるスーパーフォーミュラに感謝](https://f1-gate.com/media/img2023/20230614-liam-lawson-f1.jpg)
F2で2シーズン、2021年にハイテックで9位、昨年はカーリンで3位となったローソンは、モータースポーツの教育を続けるため、今年から日本で開催される競争の激しいスーパーフォーミュラに転向した。
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