マドリード市長 2026年のF1スペインGP開催にむけて「計画通りに進行」
マドリード市長のホセ・ルイス・マルティネス=アルメイダは、スペインの首都マドリードが2026年にF1レースにデビューする準備が「計画通りに」進んでいることを確認した。

このレースは、1968年から1981年までハラマ・サーキットでスペイン・グランプリが開催されていたマドリード地域へのF1の復帰を意味するもので、IFEMAコンベンションセンターの近くに建設される全長5.47kmのハイブリッドサーキットで開催される予定である。