佐藤琢磨の2019年06月のF1情報を一覧表示します。
佐藤琢磨 「トップ6でのゴールが十分に可能なレースだった」
2019年6月25日
佐藤琢磨は、2019年のインディカー 第8戦 ロードアメリアのレースを10位でフィニッシュした。
佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は終盤に光る走りをみせた。予選6番手の佐藤琢磨は得意のスタートで5番手へと順位を上げた。
しかし、2周目に1台に抜き返されると、直後にアタックして来たマシンにコースから押し出されて13番手に後退。その後、一時16番手までポジションを下げ、中団グループから抜け出すのに苦労した。
佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は終盤に光る走りをみせた。予選6番手の佐藤琢磨は得意のスタートで5番手へと順位を上げた。
しかし、2周目に1台に抜き返されると、直後にアタックして来たマシンにコースから押し出されて13番手に後退。その後、一時16番手までポジションを下げ、中団グループから抜け出すのに苦労した。
佐藤琢磨 「アクシデントというよりは完全に自分のミステイク」
2019年6月9日
佐藤琢磨は、インディカー 第9戦 テキサスの決勝レースをピットイン時のミスによって15位で終えた。
ポールポジションからスタートした佐藤琢磨は、スタートでポジションを守ってレースをリード。だが、62周目のピットインでミス。“ピットが見えなかった”という佐藤琢磨は、通常よりも20マイル速いスピードでピットに入ってクルーとタイヤ交換のケーブルを跳ねてしまう。
ポールポジションからスタートした佐藤琢磨は、スタートでポジションを守ってレースをリード。だが、62周目のピットインでミス。“ピットが見えなかった”という佐藤琢磨は、通常よりも20マイル速いスピードでピットに入ってクルーとタイヤ交換のケーブルを跳ねてしまう。
佐藤琢磨、今季2度目のポールポジション 「クルマはかなり機能している」
2019年6月8日
佐藤琢磨は、インディカー 第9戦 テキサスの予選で今季2度目となるポールポジションを獲得した。
オーバルトラックでの予選は、各車が2周を連続して走行し、その平均速度をもとにグリッドを決定する。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は平均速度220.250mpをマークし、今シーズン2回目、通算9回目となるポールポジションを獲得した。
オーバルトラックでの予選は、各車が2周を連続して走行し、その平均速度をもとにグリッドを決定する。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は平均速度220.250mpをマークし、今シーズン2回目、通算9回目となるポールポジションを獲得した。
佐藤琢磨、13位に「全体的にスピードが足りなかった」 / インディカー
2019年6月3日
佐藤琢磨は、インディカー 第8戦 デトロイトの決勝レースを13位で終えた。
前日の雨のレース1では3位表彰台を獲得した佐藤琢磨だったが、予選では前日同様に苦戦を強いられて16番グリッドからスタートとなった。
前日の雨のレース1では3位表彰台を獲得した佐藤琢磨だったが、予選では前日同様に苦戦を強いられて16番グリッドからスタートとなった。
佐藤琢磨、3位表彰台 「雨が助けてくれた」/ インディカー
2019年6月2日
佐藤琢磨は、インディカー 第7戦 デトロイトの決勝で3位表彰台を獲得した。
予選ではグループ4番手と振るわず、5列目9番グリッドからスタートすることになった佐藤琢磨。だが、決勝は降雨によってスタートがディレイし、ウエットコンディッションでスタートする。
予選ではグループ4番手と振るわず、5列目9番グリッドからスタートすることになった佐藤琢磨。だが、決勝は降雨によってスタートがディレイし、ウエットコンディッションでスタートする。
佐藤琢磨、デトロイト初日は総合15番手 / インディカー
2019年6月1日
佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、インディカー 第7戦 デトロイトGPの初日のフリー走行を総合15番手で終えた。
デトロイト・ベルアイランドの市街地コースで行なわれたデトロイト・グランプリのフリープラクティスにおいて、午前中に行なわれたFP1で1分17秒6555をマークして10番手となった佐藤琢磨は、午後のFP2で15番手タイムとなる1分16秒7481を記録。1日の総合でも15番手となった。
デトロイト・ベルアイランドの市街地コースで行なわれたデトロイト・グランプリのフリープラクティスにおいて、午前中に行なわれたFP1で1分17秒6555をマークして10番手となった佐藤琢磨は、午後のFP2で15番手タイムとなる1分16秒7481を記録。1日の総合でも15番手となった。
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