ロビン・フラインス
ロビン・フラインスは、お金を持っていないことで本当の才能がトップにたどり着くことができない最新のF1をフェアではないと嘆いた。

2012年にフォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンを獲得したロビン・フラインスは、自身のの出世が個人支援の不足によって妨害されるのを経験している。

昨年、ロビン・フラインスはザウバーのリザーブドライバーを務目ながら、断続的にGP2にも参戦したが、最終的に資金問題によって両方のシートを失った。

2014年、ロビン・フラインスはケータハムとリザーブドライバー契約を結び、いくつかの金曜フリー走行でF1カーを走らせることになっている。

しかし、GP2シリーズのグリッドは“ペイドライバー”で支配されており、今年は他シリーズには参戦しない。

ロビン・フラインスは、F1も方向に進んでいると語る。

2013年の状況についてロビン・フラインスは「フェアではないと思う。長年、かなり懸命に頑張ってきたし、全てのレースで限界まで走り、チャンピオンシップにも勝った。でも、何のためだったんだろう?」と El Confidencial にコメント。

「この世界はフェアではない。お金がすべてだ。バルセロナに2000万ドルを支払って、試合に出させてもらうようなものだよね? ここでもそれは同じだことだ」

「彼らが悪いドライバーだって言ってるわけではないんだ。いつだってお金は重要だったけど、今ほどではなかった。4年前に危機が始まり、チームたちは本当に苦しんでいる。今年はV6への変更があり、さらに多くのコストがかかっている」

ロビン・フラインスは、シーズン途中で終わったザウバーについて「クルマはシーズン末にはとても良くなっていたけど、チームは中盤にみんなが知っている財政問題を抱えていた」

「そのあとシロトキンの話が浮上して・・・僕はクルマに乗れなかった。でも、ザウバーでの経験は後悔していない。どんな状況だったかはわかっているし、彼らを非難するつもりはまったくない」

今、ケータハムで新しい冒険を始めたロビン・フラインスは、ルノーの技術的なトラブルはあったものの、すでにヘレスで2014年マシンをテストしている。

「マネジャーを変えて、ケータハムでこの機会を得た」

「ザウバーにいた去年よりもチームに深く関わっているし、走行時間も多くなっちえる。最近ではかなり珍しいことだ。彼らの信頼を感じるし、それは非常に重要なことだ」

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カテゴリー: ロビン・フラインス | ケータハム