F1中国GP フリー走行1回目:霧により2度の赤旗中断…最多走行は8周
2017年4月7日
2017年 F1 第2戦 中国GPのフリー走行1回目が7日(金)、上海インターナショナル・サーキットで開始された。
朝からの雨によりセッションはウェットコンディションでスタート。雨は上がっていたものの、開始からまもなくして、霧のためメディカルヘリコプターが上海市内の病院までたどり着けないとの判断で赤旗中断。現地時間10時47分になってようやくセッションは再開された。
朝からの雨によりセッションはウェットコンディションでスタート。雨は上がっていたものの、開始からまもなくして、霧のためメディカルヘリコプターが上海市内の病院までたどり着けないとの判断で赤旗中断。現地時間10時47分になってようやくセッションは再開された。
F1オーストラリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!
2017年3月26日
F1オーストラリアGP 決勝レースが26日(日)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。
2017年のフォーミュラ1シーズンが快晴のメルボルンでいよいよ開幕。レースはスタートがやり直しとなり、57周で争われた。
序盤はポールポジションからスタートを決めたルイス・ハミルトン(メルセデス)がリードする展開。
2017年のフォーミュラ1シーズンが快晴のメルボルンでいよいよ開幕。レースはスタートがやり直しとなり、57周で争われた。
序盤はポールポジションからスタートを決めたルイス・ハミルトン(メルセデス)がリードする展開。
F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2017年3月25日
F1オーストラリアGP 予選が25日(土)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。
薄曇りの天候のなか、セッションは現地時間17時からドライコンディションで行われた。
記念すべき2017年の最初のポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。1分22秒188を記録し、4年連続で開幕戦をポールポジションからスタートすることになった。
薄曇りの天候のなか、セッションは現地時間17時からドライコンディションで行われた。
記念すべき2017年の最初のポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。1分22秒188を記録し、4年連続で開幕戦をポールポジションからスタートすることになった。
F1オーストラリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2017年3月25日
F1オーストラリアGP フリー走行3回目が25日(土)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。
60分のセッションでトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル(1分23秒380)。2番手にはバルテリ・ボッタス、3番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続き、4番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)までが1分23秒台のタイムを記録した。
60分のセッションでトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル(1分23秒380)。2番手にはバルテリ・ボッタス、3番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続き、4番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)までが1分23秒台のタイムを記録した。
F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2017年3月24日
F1オーストラリアGP フリー走行2回目が24日(金)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。
フリー走行2回目では、各ドライバーがマシンをプッシュし始め、コースアウトするマシンが目立た。
トップは午前中に続いてルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録。昨年のポールタイム(1分23秒837)を上回る1分23秒620を記録した。
フリー走行2回目では、各ドライバーがマシンをプッシュし始め、コースアウトするマシンが目立た。
トップは午前中に続いてルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録。昨年のポールタイム(1分23秒837)を上回る1分23秒620を記録した。
F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2017年3月24日
2017年 開幕戦 F1オーストラリアGP フリー走行1回目が24日(金)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。
2017年のF1シーズンがいよいよ開幕。晴天のもと、新シーズンの戦いスタートが切られた。
フリー走行1回目のトップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分24秒220。2番手には0.583秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続いた。
2017年のF1シーズンがいよいよ開幕。晴天のもと、新シーズンの戦いスタートが切られた。
フリー走行1回目のトップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分24秒220。2番手には0.583秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続いた。
F1 第2回バルセロナテスト 最終日:キミ・ライコネンがトップタイム
2017年3月11日
F1 第2回バルセロナテストが10日(金)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで最終日を迎え、8日間にわたるプレシーズンテストが終了した。
最終日のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。午前中にスーパーソフトで1分18秒634をマーク。昨年のポールタイム(1分22秒000)を3秒以上縮め、8日間のプレシーズンテストの最速タイムを叩き出した。ライコネンは111周を走り込んだ。
最終日のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。午前中にスーパーソフトで1分18秒634をマーク。昨年のポールタイム(1分22秒000)を3秒以上縮め、8日間のプレシーズンテストの最速タイムを叩き出した。ライコネンは111周を走り込んだ。
F1 第2回バルセロナテスト 最終日:キミ・ライコネンが1分18秒台に突入!
2017年3月10日
F1 第2回バルセロナテストが10日(金)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで最終日を迎え、キミ・ライコネン(フェラーリ)が午前中にこれまでのテストの最速タイムを更新した。
午前中に48周を走行したキミ・ライコネンは、スーパーソフトでこれまでの最速タイムとなる1分18秒634を記録。昨年のポールタイム(1分22秒000)を3秒以上縮める1分18秒台についに突入した。
午前中に48周を走行したキミ・ライコネンは、スーパーソフトでこれまでの最速タイムとなる1分18秒634を記録。昨年のポールタイム(1分22秒000)を3秒以上縮める1分18秒台についに突入した。
F1 第2回バルセロナテスト 3日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2017年3月10日
F1 第2回バルセロナテストが9日(木)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで3日目を迎えた。
3日目のトップタイムは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが午前中にスーパーソフトで記録した1分19秒024。これまでのプレシーズンテストの最速タイムを塗り替えた。ベッテルはこの日、合計で156周を走り込んでいる。
3日目のトップタイムは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが午前中にスーパーソフトで記録した1分19秒024。これまでのプレシーズンテストの最速タイムを塗り替えた。ベッテルはこの日、合計で156周を走り込んでいる。