2021年 F1ポイントランキング (開幕戦 F1バーレーンGP終了時点)
2021年のF1世界選手権 開幕戦 F1バーレーンGPが終了。まっさらなポイントテーブルに点数が刻まれた。

2021年の開幕戦を制したのは現役ワールドチャンピオンであるメルセデスのルイス・ハミルトン。ファイナルラップまで続いたマックス・フェルスタッペンとのバトルを制して25ポイントを獲得した。

ファステストラップを記録したのは3位のバルテリ・ボッタス(メルセデス)。1点のボーナスポイントが加算され18ポイントを獲得した。

7年ぶりの日本人F1ドライバーとなった角田裕毅(アルファタウリ・ボンダ)は9位入賞。日本人ドライバーとして初めてデビュー戦でポイントを獲得した。

3人の元ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネン(アルファロメオ)、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)はノーポイントに終わった。

コンストラクターズ選手権ではダブル表彰台を獲得した王者メルセデスがリード。アルファロメオ、アルピーヌ、ウィリアムズ、ハースはノーポイントに終わった。

2021年F1ドライバーズポイント
1.ルイス・ハミルトン (メルセデス) - (25)
2.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) - (18)
3.バルテリ・ボッタス (メルセデス) - (16)
4.ランド・ノリス (マクラーレン) - (12)
5.セルジオ・ペレス レッドブル) - (10)
6.シャルル・ルクレール (フェラーリ) - (8)
7.ダニエル・リカルド (マクラーレン) - (6)
8.カルロス・サインツ (フェラーリ) - (4)
9.角田裕毅 (アルファタウリ) - (2)
10.ランス・ストロール (アストンマーティン) - (1)
11.キミ・ライコネン (アルファロメオ) - (0)
12.アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ) - (0)
13.エステバン・オコン (アルピーヌ) - (0)
14.ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ) - (0)
15.セバスチャン・ベッテル (アストンマーティン) - (0)
16.ミック・シューマッハ (ハース) - (0)
17.ピエール・ガスリー (アルファタウリ) - (0)
18.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ) - (0)
19.フェルナンド・アロンソ (アルピーヌ) - (0)
20.ニキータ・マゼピン (ハース) - (0)

2021年 F1コンストラクターズポイント
1.メルセデス - (41)
2.レッドブル - (28)
3.マクラーレン - (18)
4.フェラーリ - (12)
5.アルファタウリ - (2)
6.アストンマーティン - (1)
7.アルファロメオ - (0)
8.アルピーヌ - (0)
9.ウィリアムズ - (0)
10.ハース - (0)

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / F1レース結果 / F1バーレーンGP