F1ポイントランキング
2019年のF1世界選手権 第17戦 日本GPが終了。メルセデスがコンストラクターズ選手権6連覇を決めた。

F1日本GPではバルテリ・ボッタスが優勝して25ポイント、ルイス・ハミルトンが3位+ファステストラップで16ポイントを獲得。2位のフェラーリとの差を177ポイントとし、残り4戦の最大ポイントである176ポイントを上回ったことでタイトルが確定した。

ドライバースタイトルに関しては、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスとの差を64ポイント差とし、次戦でタイトル獲得の可能性を残した。セバスチャン・ベッテルがマックス・フェルスタッペンと同点の5位、カルロス・サインツがピエール・ガスリーを抜いて6位に浮上した。

2019年F1ドライバーズポイント
順位ポイントドライバー
1338ルイス・ハミルトン (メルセデス)
2274バルテリ・ボッタス (メルセデス)
3223シャルル・ルクレール (フェラーリ)
4212マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
5212セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
676カルロス・サインツ (マクラーレン)
773ピエール・ガスリー (トロロッソ)
864アレクサンダー・アルボン (レッドブル)
940ダニエル・リカルド (ルノー)
1035ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
1135セルジオ・ペレス (レーシングポイント)
1235ランド・ノリス (マクラーレン)
1333ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
1431キミ・ライコネン (アルファロメオ)
1520ケビン・マグヌッセン (ハース)
1619ランス・ストロール (レーシングポイント)
179ロマン・グロージャン (ハース)
184アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ)
191ロバート・クビサ (ウィリアムズ)
200ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ)



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カテゴリー: F1 / F1レース結果 / F1日本GP