F1 カナダGP
2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPのフリー走行1回目が6月7日(金)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが12番手、マックス・フェルスタッペンが13番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが14番手、ダニール・クビアトが15番手で初日のセッションを終えた。

90分間のFP2セッションは現地時間14時、気温25.3℃、路面温度49.6℃と午前中よりも温度が上昇したなかでスタート。

開始30分でルイス・ハミルトンがウォールにヒット。右リアタイヤをパンクさせてゆっくりとコースに戻る。メルセデスは予防措置としてリアエンドをすべて交換することを決断。ハミルトンのセッションはここで終了する。

チームメイトのバルテリ・ボッタスはFP1セッションに終盤にエンジントラブルでピットに戻っていたが、燃料システムに関連するトラブルで新しいパワーユニットに問題はなく、走行を行っている。

また、FP1でクラッシュを喫したアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ・レーシング)は、予防措置としてギアボックスを交換。残り30分で走行を開始した。

フリー走行2回目のトップタイムはフェラーリのシャルル・ルクレールが記録した1分12秒177。2番手にも0.074秒差でセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリが1-2体制で初日のセッションを終えた。

3番手にはバルテリ・ボッタス、4番手にカルロス・サインツ(マクラーレン)、5番手にはケビン・マグヌッセン(ハース)が続いた。

レッドブル・ホンダはピエール・ガスリーが38周を走行して12番手タイムとなる1分12秒345(+1.168)、マックス・フェルスタッペンはウォールにヒットしたことが影響して22周の走行に留まり、13番手タイムとなる1分12秒388(+1.211)。

トロロッソ・ホンダは多くの周回数を重ねたもののタイムは伸びず。アレクサンダー・アルボンが45周を走行して14番手となる1分12秒436(+1.259)、ダニール・クビアトが40周を走行して15番手となる1分12秒521(+1.334)で初日のセッションを終えた。

F1カナダGP フリー走行3回目は、6月8日(土)の24時(現地時間11時)から行われる。

2019年 第7戦 F1カナダGP フリー走行2回目

順位NoドライバーチームベストタイムGAP周回
116シャルル・ルクレールフェラーリ1分12秒177 39
25セバスチャン・ベッテルフェラーリ1分12秒2510.07438
377バルテリ・ボッタスメルセデス1分12秒3110.13446
455カルロス・サインツマクラーレン1分12秒5530.37645
520ケビン・マグヌッセンハース1分12秒9350.75841
644ルイス・ハミルトンメルセデス1分12秒9380.7618
711セルジオ・ペレスレーシングポイント1分13秒0030.82638
83ダニエル・リカルドルノー1分12秒0160.83940
927ニコ・ヒュルケンベルグルノー1分12秒1680.99142
1018ランス・ストロールレーシングポイント1分12秒1710.99437
114ランド・ノリスマクラーレン1分12秒2491.07238
1210ピエール・ガスリーレッドブル1分12秒3451.16838
1333マックス・フェルスタッペンレッドブル1分12秒3881.21122
1423アレクサンダー・アルボントロロッソ・ホンダ1分12秒4361.25945
1526ダニール・クビアトトロロッソ・ホンダ1分12秒5211.33440
167キミ・ライコネンアルファロメオ1分12秒5421.36541
178ロマン・グロージャンハース1分12秒5981.42139
1899アントニオ・ジョビナッツィアルファロメオ1分14秒8702.69316
1963ジョージ・ラッセルウィリアムズ1分15秒0362.85936
2088ロバート・クビサウィリアムズ1分15秒2873.11044


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カテゴリー: F1レース結果 | F1カナダGP